こんにちは、うな探偵社調査部長の竹中です。
今回のお話は、ある浮気調査の依頼から始まりました。
プライバシー保護のためフィクションを交えながらお話しします。

今日は浮男の仕事は休み、依頼者にはかなり前々から「日曜日は1日友達と出かけるから、あまり連絡できないかも」と宣言していた日です。
1日というからには朝の早い可能性もあると、まだ暗い6時から調査が始まりました。
しかし、調査開始から10時間が経過…午後4時、まだ浮男は出てきません。
浮男は小さなアパートに住んでおり、玄関ドアもしっかり目視できるため、調査中に出てきていないことは確実です。
サレ香さんと相談して、サレ香さんから浮男に電話をかけてもらうことになりました。
が、出ません。
調査班が到着するよりも先に出たのか…?
と考えていると、浮男の部屋の電気が点灯します。
どうやら、ずっと、在宅していたようです。
1人の時間が欲しかっただけなのか…それから2時間ほど見て、今日はもう出かけないと判断し、調査は終わりました。
2週間後、ほぼ同じ条件でもう一度調査が行われました。
が、前回とまったく同じ、一度も出てこずで終わります。
サレ香さんと、もう一度改めて打合せをすることになりました。
~実話~
部屋が遮光カーテンだったりすると、何時間調査しても対象者が在宅しているのかどうか確信が持てず、長時間もやもやすることになります。
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