こんにちは、うな探偵社調査部長の竹中です。
今回のお話は、“聖職者”の旦那さんの不倫調査から始まりました。
プライバシー保護のためフィクションを交えつつ、現代風にアレンジしてお話します。

その後、調査は難航することになりました。
そもそも離婚のための“浮気調査”とは”不貞の証拠を取ること”なのですが、
“不貞”というのは性行為やその類似行為のことであり、女性と一緒にドライブをしたり食事を摂ったりするだけでは“不貞行為があった”ということにはならないのです。
そしてこの不倫カップルは、時々食事に出てくることはありましたが、ほとんどの時間をドライブか、暗い駐車場の車内で過ごしていました。
これでは、教員と生徒の密な関係の証拠にはなりますが、奥様の求める不貞の証拠には少し弱いです。
そもそも、そういった行為はないのではないか……
2人の関係を考えると、その可能性も考えられました。
そこで、2人が車内デートをする姿を3度の調査で記録に収め、調査は終了することにしました。
本人に直接報告書を突きつけ、離婚を求めることにしたそうです。
しかし、報告書を渡したその日の晩、奥様から電話がありました。
奥様
「ああ、急にすみません。主人と話し合おうと思ったのですが……」
つづく
~実話~
“不貞”の証拠…
もちろん昼間にデートをするだけでも、それは浮気に違いないのですが、質の悪い浮気者は色々と言い逃れやこじつけをしてくるものです。
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