<婚前調査>婚約した彼氏がなにか隠している。でも、その秘密がなんなのか分からない

更新日:

結婚前調査

婚前調査 婚約した彼氏がなにか隠している。でも、その秘密がなんなのか分からない

もうすぐ結婚間近の彼氏がアナタに嘘か隠しごとをしている……。

何気ない言動からそんな風に感じたことはありませんか?

そんな時は結婚前調査のご相談を探偵にしてみてください。

ても、将来人生のパートナーになるかも知れない彼の調査を探偵に依頼することには、色んな意味で抵抗があるかと思います。

目次

1 彼氏さんを信じたい気持ちは分かります。そのために結婚前調査を依頼しましょう
1-1 彼氏がなにか隠しているからといってそれが悪いことだとは限らない
1-2  とんでもない嘘をついていた場合、結婚されたら取り返しがつかない
2 それでもやっぱり結婚前調査は、したくないという方に……。
2-1 こんな場合は結婚詐欺かもしれません
2-2 こんな場合は既に既婚者で奥さんがいる可能性があります。
3 結婚前調査はどの探偵に依頼すればいいか

1 彼氏さんを信じたい気持ちは分かります。そのために結婚前調査を依頼しましょう

誰にだって隠し事はあるじゃないか。

自分が選んだ人だから信じたい。

 

その気持ちすっごくよく分かります。

パートナーの言動に色んな疑問を感じても、結婚調査を依頼することに抵抗があるのは当たり前です。

なので、考え方を少し変えてみてください。

彼氏を疑うためではなく、より信じるために調査を依頼するんです。

調査してなにも無ければそれにこしたことはないはずです。

 

1-1 彼氏がなにか隠しているからといってそれが悪いことだとは限らない

 

結婚前調査をして、彼氏になにか秘密があったことが発覚したとします。

でも、それはあなたにとって悪いことだとは限りません。

仮に悪いことであったとしてもその気持ちが十分に理解できることかも知れませんし、婚約を破棄するほどのことではないかも知れません。

 

すいません、書いていることが抽象的になってしまいました。具体的な説明をさせて頂きます。

 

・誤解されたくなくてあえて報告していない。

通院履歴調査で定期的に病院に通っていた履歴がみつかったとしても、たまたまちょっとした怪我をしただけだったという場合もあります。仮になにか疾患があり定期的に通院する必要があったとしても実生活に支障はきたさず、遺伝しないものであれば、変に誤解されたくないので言っていないだけかも知れません。

 

・過去のことなので、わざわざ報告する必要がない

犯罪歴調査を行った結果、軽いスピード違反や駐車違反の履歴がいくつか出てきた。これは態々あなたに報告するほどの問題とは思えません。

仮に窃盗や、暴行などの履歴があったとしても問題がない場合もあります。

例えば以前、彼氏さんから学生時代に一時期非行に走っていたということを聞いていたのであれば、その時のものかも知れません。

昔はともかく、今は真面目に社会生活を過ごしているのであれば、犯罪歴があっても結婚にはなんの支障もないはずです。

 

・心配をかけたくなくて黙っている。

借金調査をした結果、彼氏さんにサラ金からの借入金があることが発覚したとします。

借金に肯定的な感情をもつことは勿論できないと思います。

しかし、借り入れの理由が仕方ないもので、その金額も少額であればあなたに心配をかけたくないためにあえて伝えていないという可能性もあります。

あなたも理由と金額次第では彼氏さんを助けたいと思うはずです。

 

彼氏さんと結婚したいからこそ相手を理解し支えるために探偵に結婚前調査を依頼する。

そういう考え方もできるはずです。

 

1-2  とんでもない嘘をついていた場合、結婚されたら取り返しがつかない

 

それに信じることは大事ですが色々調べた結果とんでもないことが発覚してしまうこともあります。

 

嘘かと思うかも知れませんが、これは本当にあった事例です。

 

・預貯金調査の結果、300万円ほどあると言っていた銀行預金が1円もなかった。それどころかギャンブルで500円ほど借金があることが発覚した。

 

・経歴調査をした結果、卒業したと言っていた大学に在籍していたことすらない事実が発覚した。また職業は某東証一部上場企業の営業マンだと言っていたが、実際はコンビニのバイトだった。

 

共通の知人がいないなら、相手は嘘が自由につけます。自己申告だけでそれが本当か見極めることは困難です。

 

仲のいい共通の友達がいたとしても彼氏がすべて本当のことを言っているとは限りません。

 

2 それでもやっぱり結婚前調査は、したくないという方に……。

 

とは申しましても、結婚前調査には、どうしても抵抗をもたれる方はいると思います。

確かに誰かに強いられてやるものではないので、無理にはされない方がいいと思います。

しかし、こんな状況に今陥られているなら探偵に結婚前調査を依頼してください。

取り返しがつかなくなるサインをあからさまに臭わせています。

 

2-1 こんな場合は結婚詐欺かもしれません

 

・結婚を何度も延期する→

結婚をほのめかす甘い言葉で誘惑してお金を奪う。これが結婚詐欺の手口です。

相手の方から何度も結婚したいと言ってきているのに、いざとなるともっともらしい理由をつけて延期している場合などは本当に注意してください。

相手のご両親や知人と接触したことが無い場合も注意が必要です。

こんな状況で、彼氏さんにとって都合がいい事のみどんどん発展していっている場合にはより注意が必要でしょう。

 

・たびたび金銭を要求される→

結婚詐欺師は相手をその気にさせてお金をとっていきます。

度々無心されている場合は注意が必要です。

 

「親族が病気や怪我で入院して多額の医療費がかかる」

「友達の借金を立て替えてあげたい」

「株や不動産などへの投資」

この様な感じで、お金が必要な理由はその都度変えてきます。

 

無心する金額は、簡単に支出しやすい額からはじまり徐々にその金額が多くなっていきます。

 

・写真を撮らせてくれない→

結婚詐欺は犯罪です。写真は犯罪の証拠になりますので、残すことを嫌がります。

勿論、写真嫌いの方もいますので、「写真撮られるのを嫌がるのは、みんな詐欺師だ!」

などと極端なことは言えませんが、不自然な怒り方などをした場合は注意してください。

 

2-2 こんな場合は既に既婚者で奥さんがいる可能性があります。

 

・友人や家族を紹介してくれない→

お相手が妻帯者である場合、その人の家族や友人は勿論そのことを知っています。遊びの都合のいい女にそれがバレてしまっては家庭が壊れてしまいますので、会わせられないと考えている可能性があります。

 

・プレゼントを使ってくれない→

プレゼントするものにもよりますが、奥さんに浮気がバレてしまう証拠になってしまうことがあります。

例えば、洋服や小物などは家庭によっては奥様が全て購入とコーディネートをしていることが多いです。

すると、プレゼントされたものが不自然で目立ってしまいます。

なので、陰に隠れてどこかで処分しているかも知れません。

 

 

・彼氏の誕生日やクリスマス、盆正月などのイベントの日に会ってくれない→

恋人がいるにも関わらず、そう言ったイベントごとに顔を出さない場合、ほぼ黒とみて間違いないです。

勿論、仕事が忙しかったり、田舎に帰省していたりして上にあげたイベントの日でも、たまたま会えない日はあるかと思います。

しかし、この全ての日にちに会えない場合は確実におかしいです。

 

 

3 結婚前調査はどの探偵に依頼すればいいか

 

では、どこの探偵事務所に結婚前調査の相談を依頼するのが良いのでしょうか。

参考までに当社「うな探偵社」の宣伝をさせて頂きます。

当社はちょっとした簡単な調査であれば5万円から承っております。

また開業23年の歴史があり、10年以上のキャリアがある調査員が多数在籍しておりますので、調査力にも自信がございます。なので、彼氏さんの確かな情報をお届けできるかと思います。

調査した相手方に婚約を破棄するほどの問題があった場合には、弁護士の先生を紹介するなどのアフターフォローサービスもきっちりと行っていますのでご安心ください。

24時間ご相談はいつでもお伺いいたしますのでお気軽にお問合せください。

 

少しでも調査をご検討の方は、ご連絡ください。

 

ご相談から、ご面談、お見積りまで無料です。

 

お気軽にお問い合わせください。

 

1分簡単 オンライン診断↓

無料オンライン相談スタート

10秒簡単ライン相談

メールでご相談↓

soudan@una-tan.com

電話でご相談↓

0120-962-660

お問い合わせフォームからご相談↓

お問い合わせフォーム

浮気調査のページはコチラから↓

浮気調査

調査料金のページはコチラから↓

調査料金

うな探偵社は、

ご依頼者様の強い味方でありお役立ち情報を発信していきます。

弊社は「内閣総理大臣認可法人」【全国調査業協同組合】の理事をしている【総合探偵社】です。

浮気調査/素行調査/盗聴発見/いじめ調査/ストーカー調査

なんでもお任せ下さい。

無料オンライン相談スタート

Supervisor Information

監修者情報 | 金子 玄

慶福法律事務所代表

【出身大学】
慶應義塾大学法学部法律学科・大学院法学研究科修士課程を修了

【経歴】
平成19年 弁護士登録後、複数の都内法律事務所に勤務
平成25年 慶福法律事務所設立

【所有資格】
弁護士(識別番号36627_第一東京弁護士会)・図書館司書資格

関連記事

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA