<労務コンサル>探偵社がコスト削減のお手伝いをさせて頂きます。

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労務調査

探偵社がコスト削減のお手伝いを致します

経営者の皆さんこんにちは!

皆さん会社運営でいろんな悩みを抱えておられると思います。

士業の先生や、色んなジャンルのコンサルタントの方に様々な相談をしていませんか?

今日は皆さんに耳寄りな情報をお伝え致します。

実は探偵も企業のコンサルティングを行っているんです!

 

探偵にコンサルティングなんてできるわけない!おかしなこと言うな!

 

そう思われるのはもっともだと思います。

 

ですので、探偵はどんな分野をコンサルするのか今から解説していきます!


目次
1.企業の運営には探偵は絶対に必要

1-1.企業に探偵がどんなコンサルをするのか

1-2.コンサルを補助する役割も探偵は担う

2.企業のための探偵にはどのような探偵を選べばいいか

2-1.探偵を選ぶための基準

2-2.それでも、どの探偵に依頼していいか分からない経営者の方に……

3.まとめ

 

1.企業の運営には探偵は絶対に必要

士業の先生、お客様、取引先の企業……企業を円滑に運営するためには、そんな外部の意見を聞くことが必要です。探偵もその中の1つだと思ってください。

 

1-1.企業に探偵がどんなコンサルをするのか

 

企業運営のどの部分でどんなコンサルタントをお願いするかは、だいたい決まっていると思います。

 

人事・労務関係のこと➡社労士

採用の基準や決め方➡キャリアコンサルタントや求人広告の会社

経費不正受給など経理に関すること➡公認会計士

税金に関すること➡税理士

法律に関すること➡弁護士

 

大まかですがだいたいこんな感じで相談していらっしゃると思います。

では、探偵がコンサルを担当するのはどこか。

それは会社運営で最もきな臭く泥臭い部分です。

具体的には……

 

社内いじめ調査➡社内でいじめが横行した場合、人が会社に定着せず採用コストが大きくかかります。また業務の生産性も著しく低下します。

さらに、会社の悪評も広がり、場合によっては法的、社会的な責任を負ってしまいます。

ですが、いじめは数字に反映されるものではないので、確実な証拠がなければ問い詰めることができません。

そして、陰に隠れて行われるため、誰がどのようないじめを行っているか探し当てることはとても大変です。

ですので、調査のプロである探偵にお任せください。

 

盗聴発見➡これは警察や弁護士の役割じゃないのか。そう思われた方もいらっしゃるかも知れません。ですが、日本には盗聴を取り締まる法律はありません。

盗聴されているというだけでは警察は動いてくれません。

弁護士も特定の誰かに盗聴されていて、それによりなにか具体的な被害がある場合には依頼を引き受けますが、それが不明確な場合は動いてくれません。

しかし、盗聴されていることを気分よく感じる方はいらっしゃらないと思います。

探偵ならば盗聴の発見、予防、場合によっては盗聴者の特定までお引き受けすることが可能です。

 

 

1-2.コンサルを補助する役割も探偵は担う

 

探偵は他の業種の方々のコンサルティングを補助する役割も担います。

 

社労士の仕事である人事・労務コンサル➡

労務制度や人事を考えるなら、数字だけでは分からない社員の生の声を集めなければなりません。そのために探偵の調査力をご活用ください。

 

キャリアコンサルタントの仕事である採用関連➡

履歴書に書いてある事が立派でもそれが本当のことかは分からないですし、1回の面接だけでその人の人なりを判断するのは難しいです。

探偵を活用して、犯罪歴調査、経歴調査を行われてはいかがでしょうか。

 

公認会計士の仕事である会計・経理の不正監査➡

公認会計士の先生のお力により、経費不正受給が判明したとしても、誰がどのように行っているかの解明するのが難しい場合もあります。また、特定できたとしても具体的な証拠が見当たらない場合もあります。

その様な時は探偵にご依頼ください。

 

弁護士の仕事である法律関連➡

開発中の商品と全く同じものが他社から発売された。しかも、同じことが何度も立て続けにおきた。

 

この場合、情報漏洩している可能性が高いです。弁護士に依頼すれば、漏洩者と相手企業に民事上の責任を追及することができます。

しかしその為には、漏洩者を特定し、相手企業と繋がっているという確たる証拠をつかまなければなりません。

ですが、犯人特定と証拠の散策は弁護士の仕事ではありません。こういった場合は探偵をご活用ください。

 

 

2.企業のための探偵にはどのような探偵を選べばいいか

 

企業の運営に探偵が必要なことはご理解頂けたと思います。

しかし、探偵事務所はたくさんあり、どこに依頼すればいいか迷われてしまうと思います。

ここではどんな探偵に依頼すればいいかを書いていきます。

 

2-1.探偵を選ぶための基準

 

  •  探偵業届出証明書が出ているか 

「探偵業の業務の適正化に関する法律」に基づき公安委員会に届出が出ている探偵業者に発行されるもの、それが探偵業届出証明書です。

絶対に証明書を持っている探偵にしか依頼をしないでください。

これが無ければ、探偵業を営むことができないことが法律で定められています。

持ってない業者は全てもぐりです。

もぐり業者は守秘義務をほぼ守りません。

そればかりか依頼を相手方にバラさない代わりに金銭を要求するような恐喝行為を行った事例もあります。

それ以外にも様々な違法行為、悪質行為を行った事例は多々ありますので、届出がでていない探偵に依頼することだけは絶対に止めましょう。

 

  •  価格

探偵の業務は基本的には変わりません。ですので、可能な限り色んな業者に見積もりを出してもらい、価格を見て比較検討されるのが良いです。

安ければ調査力がない印象を受けてしまうかも知れませんが、競争が激しい業界ですので、一概にそれは言えません。

むしろ依頼者様が相場を分かっていないと思い、高めの料金を提示してくる探偵も多々います。

ご依頼のさいは色んな探偵事務所に見積もりを出してもらってからご検討されることをおすすめします。

 

  •  相性

探偵に限らず、なにか金銭を対価に物やサービスを提供してもらう場合、一番重要なのはこれだと思います。

いくら依頼料が安く、調査実績があったとしても、いけ好かない探偵に依頼をしたい人はいないと思います。

また、これも全ての事柄に当てはまることですが、優秀なる個人や会社ほど物腰は丁寧で人当たりが良い場合が大多数です。

宣伝だけで調査力を判断することは難しいですが、相談をして相手と接すれば、ある程度計り知ることは可能です。

 

 

2-2.それでも、どの探偵に依頼していいか分からない経営者の方に……

 

もし、東京で会社を経営されているならば当社「うな探偵社」にご相談ください。

 

当社は開業22年、公安委員会より、探偵業届出証明書はもちろん頂いております。

 

料金面にも自信があります。例えば簡易な調査ならば5万円で承っております。それ以外にも他の探偵事務所に比べて格安なサービスが沢山ございます。

 

「証明書」「値段」当社はこの2つは大丈夫だということをお伝えさせていただきました。

しかし、最後の基準である「相性」こればかりは実際に当社の人間と接してみなければ分からないはずです。

当社がお気に召さないようであればご依頼は頂かなくて大丈夫ですので、一度ご相談ください。

 

当社は、24時間365日いつでもご相談を承っております。

直接の面談だけではなく、オンラインやフリーダイヤルからのご相談が可能ですので、いつでもお気軽にお問合せください。

 

 

 

3.まとめ

誰にでも知られなくないことはあるのに、社員の荒探しをしているみたいで嫌だ。

そう思われた経営者の方もいらっしゃるかも知れません。

もっともなご意見だと思います。

しかし、綺麗ごとだけでは社員の生活が守れないのも事実です。

そして、探偵が調査して得た情報は適切な判断をするための材料の1つに過ぎません。

経営者として適切な判断をする為にも定期的にご活用ください。

 

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Supervisor Information

監修者情報 | 金子 玄

慶福法律事務所代表

【出身大学】
慶應義塾大学法学部法律学科・大学院法学研究科修士課程を修了

【経歴】
平成19年 弁護士登録後、複数の都内法律事務所に勤務
平成25年 慶福法律事務所設立

【所有資格】
弁護士(識別番号36627_第一東京弁護士会)・図書館司書資格

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