<労務調査>求人応募者の身辺調査を頼むためのお得な豆知識♪

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労務調査 探偵社の選び方

求人応募者の身辺調査を頼むためのお得な豆知識

目次
1.会社と人材のミスマッチをさけるために探偵は絶対必要!
2.探偵に応募者の身辺調査を頼みたいが予算がすくない……そんなときは。
3.悪い探偵と良い探偵の見分け方を覚えて低予算で最高のパフォーマンスを実現しよう!
3-1.探偵業届出証明番号の記載がホームページにはない
3-2.誇大広告をチラシやネットで出している探偵業者
3-3.悪い口コミが多い
4.良い探偵の特徴
4-1.口コミサイトの評価
4-2.長く営業できている
5.まとめ

1.会社と人材のミスマッチをさけるために探偵は絶対必要!

 

労務コンサルに携わっている方、人事の方ならば、いかにいい人材を採用できるかを考えているでしょう。採用活動では、毎年数多くの学生や転職者を採用することになります。しかし、中には運悪く人選ミスをしてしまうケースも少なからずあるのです。そうならないためにも、企業の採用活動には探偵の身辺調査が必要と言えるでしょう。

問題のある人を採用してしまうと、社内の雰囲気は悪くなり、生産性も著しく低下して、大きなダメージを受けてしまいます。それを阻止するためには厳しい採用基準を設け、誰を採用するか決め方で間違わないようにしなければなりません。しかしそれだけでは不十分です。問題がある応募者が自分を偽ることに長けていた場合、面接だけでそれを見抜くことは絶対にできません!そして大きな問題を起こし続けている人間の大半は面接の時だけ自分を偽ることに長けています!

そういった人間を採用してしまっては手遅れです。採用する前に本当に問題がない人物かどうかを確かめることが必要です。

採用活動で失敗したくないという人事の方や経営者の方は、ミスマッチ、選考ミスを防ぐためには応募者の身辺調査を行わなければなりません。そのために探偵をご活用ください!

2.探偵に応募者の身辺調査を頼みたいが予算がすくない……そんなときは。

 

探偵に依頼するための予算を捻出することが様々な理由で難しいという事業者さんもいらっしゃるかと思います。

特に身辺調査の場合は相手のことを全部知ろうとするとその予算は膨大になりすぎてしまいます。

ですので、依頼の内容をどうしても知りたいものに限定して依頼されることをおススメ致します。例えばですが、犯罪歴調査や経歴調査に絞って応募者の調査を依頼されるのはいかがでしょうか?

過去に凶悪な犯罪歴のある人物を採用してしまうと、それだけで自社のイメージを大きく損ねることになりかねませんので犯罪歴調査はどうしても必要です。

 

また経歴詐称をする人物は絶対に見分けなければなりません。在職期間などをちょっと盛っている程度であればまだ許容はできるかも知れません。しかし、有名大学卒と名乗っているにもかかわらず、実際は高卒や無名大学卒だというような場合明らかな経歴詐称です。このような事をする応募者はろくな人間ではありませんので、採用してから大きな問題を起こす可能性は非常に高いです。

優秀な人材を確実に採用するためにも、探偵事務所を利用して素行調査をすることはとても大切です。

自社にとって本当に必要な人材を確保できるように、探偵を有効活用して、経歴がしっかりとしている人を選びましょう。

そして長く会社に勤めて貢献できる素晴らしい人材に育てあげましょう!

 

また、支払い方法が柔軟に選べる探偵業者に依頼することも支払いの負担を少なくするためには重要です。当探偵社も支払い方法は現金払い以外にもいくつかもうけておりますので目を通して頂ければと思います。

3.悪い探偵と良い探偵の見分け方を覚えて低予算で最高のパフォーマンスを実現しよう!

 

ですが、探偵の中にはごくわずかですが大変悪質な探偵業者も存在します。また優良な探偵業者でも調査力や必要な予算はまちまちです。間違えて悪質な探偵業者やパフォーマンスが悪い探偵業者に応募者の身辺調査を依頼してしまった場合、貴重な会社の経費を無駄にしてしまいます。

その為人事や経営者の方にいい探偵事務所の見つけ方と、悪い探偵事務所の見分け方をお伝えさせて頂きます。

これは非常に重要な事です。いい探偵事務所ならば安心して任せることができますが、反対にそうでない探偵事務所ならば、ぼったくり料金を請求されたり、まともな調査をしてもらえなかったりします。それでは見分け方を説明して参ります。

3-1.探偵業届出証明番号の記載がホームページにはない

 

探偵業を営むものが守らなければならない法律である探偵業法では探偵は開業した場合、事務所がある都道府県の公安委員会に届け出なければなりません。届け出を行った際に公安委員会は届出番号が記載した証明書を発行します。そして探偵業者にはその掲示が義務付けられています。当探偵社を含めた全ての探偵業者はホームページでそれを記載しています。つまり証明番号の記載が記載されていない探偵業者は違法に営業している業者です。

3-2.誇大広告をチラシやネットで出している探偵業者

 

「どんな依頼も100%解決」「業界相場の半額」などとチラシやネット広告でうたっている業者には注意してください。調査内容を聞かずにどんな依頼も100%解決できるとは、真っ当な探偵社であれば、訴訟などのリスクもありますので絶対断言しません。また探偵の依頼料の相場などその業界に詳しい人でなければ分かりません。仮に本当に相場の半額で依頼を受けたとしても、調査終了後に使途不明な追加料金を勝手につけられて業界の相場よりはるかに高い値段を請求されたケースはざらにあります。

3-3.悪い口コミが多い

 

ネット上に多くの口コミ情報が寄せられているので、その中で上位のところを利用するのが安心です。単純に星による評価だけでなく、依頼実績や探偵の質、調査内容、費用のわかりやすさ、解決例など色んなものに目を通せばおのずと悪い業者が把握できると思います。

 

他にも細かい事を言っていけば悪い探偵業者の特徴は沢山あるのですが、一番分かりやすいものは以上の3点になります。

4.良い探偵の特徴

 

続きまして良い探偵業者の特徴をお伝えいたします。

正直、良い探偵事務所は人との相性にもよりますのでこれが良い探偵事務所の特徴だ!と断言するのは難しいです。

 

届け出番号の記載がホームページにある、誇大広告をしないなどは当探偵社を含めた普通の探偵業者ではどれも当たり前のことです。ただ、参考にできるものはあります。

4-1.口コミサイトの評価

 

利用者口コミは沢山の利用者の方がその探偵業者を評価しています。特にグーグルはサクラが口コミを書けない使用になっていますので非常に参考にできると思います。

4-2.長く営業できている

 

長年営業している探偵業者には色んな調査のノウハウが蓄積しています。また調査力があるからこそ淘汰されることなく今日まで営業できています。

 

参考までに当探偵社の宣伝をさせて頂きます。当社は創業して23年、他業態ではそんなに長くないように感じるかも知れませんが競争が厳しい探偵業界でこれはかなり長い歴史です。また創業初めの頃は、当時日本一の探偵事業者が、調査していることが対象にバレてしまっているなどの理由でお手上げになってしまった案件の調査を担当していました。

ですので、色んな場合の色んなノウハウが一般的な探偵業者より蓄積していると自負しています。

勿論、当社を押し売りするつもりはありません。色んな探偵業者と当社を比較検討してそのうえでご相談をさせて頂ければと思います。

5.まとめ

 

 

能力のある人材を獲得することができれば、自社に良い影響をもたらしてくれるはずです。安心して任せられるように、依頼実績が豊富で利用者が多い探偵業者を選べば失敗する可能性は低くなります。高額費用を支払っても、しっかりと調査をしてもらえれば納得できます。

悪い探偵に依頼してしまうと、ろくに調査をしてもらえず、いい加減な調査結果が出されます。そうなれば、依頼をした意味がありませんし、後悔するはめになります。

問題のある人物を採用しないように、身辺調査で明らかにできる部分をしっかりと調べてもらいませんか?誰を採用するかでこの先大きく変わってくるので、できるだけ優秀で会社にとって有益となる人材を獲得したいはずです。

 

少しでも調査をご検討の方は、ご連絡ください。

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Supervisor Information

監修者情報 | 金子 玄

慶福法律事務所代表

【出身大学】
慶應義塾大学法学部法律学科・大学院法学研究科修士課程を修了

【経歴】
平成19年 弁護士登録後、複数の都内法律事務所に勤務
平成25年 慶福法律事務所設立

【所有資格】
弁護士(識別番号36627_第一東京弁護士会)・図書館司書資格

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