<浮気調査>アナタでも手軽にできる浮気調査の方法を解説します♪

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浮気調査

アナタでも手軽にできる浮気調査の方法を解説します

目次
1.試してみよう!これがアナタでもできる手軽な浮気調査の方法だ!
1-1.相手の携帯電話やスマホをこっそりとチェックする
1-2.位置情報アプリを使う
1-3.ドライブレコーダーを活用する
1-4.自動車にGPSを取り付ける
1-5.自分自身で尾行する
2.だが自力で行う浮気調査には危険がいっぱいである
2-1.相手の携帯電話やスマホをこっそりとチェックする場合
2-2.位置情報アプリを使う場合
2-3.ドライブレコーダーを活用する場合
2-4.自動車にGPSを取り付ける場合
2-5.自分自身で尾行する場合
3.浮気調査は探偵に依頼することが確実です!
3-1.出来るだけ多くのことを詳細に伝える
3-2.怪しい時間などを絞っておく

1.試してみよう!これがアナタでもできる手軽な浮気調査の方法だ!

 

嫁や旦那が浮気をしているかも知れない。そう思ったときあなたができる浮気調査の方法をここではお伝えさせて頂きます!比較的気軽にできるものばかりですので、探偵社に頼む前にこういったことを試してみるのも良いかも知れません♪

1-1.相手の携帯電話やスマホをこっそりとチェックする

 

浮気をしている場合、その何らかの証拠が携帯電話などにあるものです。それを見付けることができれば、浮気をしているという事実だけでなく、相手の名前や電話番号なども分かることが多いです。浮気に直結はしない内容でも、いかにも怪しいLINEやメールを見付けることができれば、少なくとも自分の疑いは正しかったと分かります。

1-2.位置情報アプリを使う

 

相手のスマホにGPSによる位置情報アプリを組み込んで、それによって行動を監視するという方法があります。最近のスマホであればGPS機能は最初から付いているので、それを使うアプリをセットするだけですが、まずそのようなアプリをこっそりセットできるかといった難点があります。相手が浮気をしていない証拠として、その手のアプリをセットすることを承諾してくれればいいですが、こっそりとセットしてしまうのは難しいだけでなく、倫理的にあまりおすすめできません。

1-3.ドライブレコーダーを活用する

 

パートナーが自動車を運転する場合、そのドライブレコーダーの録画機能を使って車内の映像を録画するといった手を使うことができます。ただし、ドライブレコーダーの扱いに詳しいと、それを行われているのが分かってしまうので、あまり詳しくない場合に限られる手段です。2人で使っている自動車であれば、これが見付かった時にも防犯対策から録画していたといった言い訳もできるので、おすすめの方法の1つです。

1-4.自動車にGPSを取り付ける

 

先ほどのスマホはリスクが高い方法になる為、自動車を使うパートナーであれば、そちらにGPSを取り付ける方が難易度的にも簡単です。小さな装置なので、1つ裏側に取り付けておけばまず気付かれることもなく、自動車で行動した履歴を確認できます。これも、2人で使っている車であれば、後から防犯を理由にすることができます。

1-5.自分自身で尾行する

 

これは、一番おすすめできない方法です。素人がそのようなことをして徹底的な証拠を掴める可能性はかなり低く、後をつけていることが分かってしまうと、それによって関係が以前よりギクシャクしてしまったり、気付かれたことでより警戒を高めるようになってしまいます。誰か尾行を協力してくれる人がいるなら行っても良いかもしれませんが、デジタルツールが豊富な現代ではとても非効率的で危険も伴う方法です。

2.だが自力で行う浮気調査には危険がいっぱいである

 

ですが、自力でできる方法にはどれもリスクとデメリットがあります。挙げてきた方法別に、どんなリスクとデメリットがあるかをこの項目では説明させて頂きます。特にリスクについてはしっかり覚えておかないと、後から法的な責任をついきゅうされてしまうなど大変なことになってしまうかも知れません。自力で浮気調査を行う場合はそれをよく念頭において行ってください。

2-1.相手の携帯電話やスマホをこっそりとチェックする場合

 

この場合のデメリットは、それができる時があるかどうかです。携帯電話やスマホを常に自分で管理しているような場合にはそのタイミングがなく、お風呂に入っている間など、ちょっとの隙にチェックするにしても、パスワードを掛けているかも知れません。

また、それがバレてしまうと自分のことを信用していないのかと怒りを買うことになり、本当に浮気をしていた場合には、それを加速させかねません。

2-2.位置情報アプリを使う場合

 

相手が承諾の上であれば何も問題はありませんが、こっそり仕掛けた場合にはプライバシーの侵害となってしまうと考えていいでしょう。

例え夫婦間であってもプライバシーは尊重されるべきといった法的な見解が出たこともあり、かなりリスクの高い方法だと言わざるを得ません。これが原因で離婚となったような場合には、相応の慰謝料の請求を覚悟しないといけません。

2-3.ドライブレコーダーを活用する場合

 

ドライブレコーターでの録画は、2人で使う車であれば法的な問題は何もありません。ですが、パートナーの専用車だった場合には、こちらもプライバシーの侵害に該当する行為になってしまいます。

その為、これは2人で共同使用している自動車でのみ使える方法だと考えておいてください。

2-4.自動車にGPSを取り付ける場合

 

これも上と同じく、2人で使っている自動車の場合にだけ使える方法です。お互いに1台ずつ自動車を所有しているような場合にパートナーの方に付けてしまうと、やはりプライバシーの侵害罪が適用される可能性が高いです。

ドライブレコーダーの場合も同様ですが、これらの方法をパートナーの専用車で行った時にそれによって浮気をしていると分かった場合、どうして分かったのかという証拠として出す時に、このプライバシーについての問題が先にきてしまいます。

2-5.自分自身で尾行する場合

 

 

気付かれずにこっそりと人の後をつけるというのはそう簡単ではなく、大抵の場合でバレてしまうか、その前に見失ってしまうことでしょう。また、周りから見れば不審者そのものなので、相手がパートナーだったとしても場合によっては通報されてしまったり、警察の職務質問を受けるようなことまで考えられます。

まずうまくいかないことに時間と手間を掛けてしまうこともあり、パートナーの浮気を調べる方法として、こればかりはおすすめできません。

3.浮気調査は探偵に依頼することが確実です!

 

以上のことからご自身だけで浮気の証拠をつかむ事はどうしても難しく、つかめたとしてもとてつもない手間と時間がかかる上に法的なリスクを伴う事も少なくありません。

ですので、浮気調査は探偵に依頼することが一番安全で確実です。

とは申しましても探偵への依頼料は決して安い価格ではないので、敬遠されてしまうのは当然だと思います。ですので、ここでは依頼料を少しでも節約する方法をお伝えいたします!

3-1.出来るだけ多くのことを詳細に伝える

 

些細な事、浮気とは直接関係ないと思っている事でもパートナーについて知っていることは全て依頼の際に探偵にお伝えください。それが思わぬ証拠になることも多いです!それが依頼料の費用節約となにか関係があるのかっと思わ方もいらっしゃるかも知れません。はい!調査する手掛かりが多ければ、余計な調査が減りますので早期に浮気の証拠を見つけて早期に解決することができます!早期に解決すれば探偵が調査のために動く時間が減りますので依頼料は節約できます!

3-2.怪しい時間などを絞っておく

 

もし、浮気をしていると思われる曜日や時間帯にだいたい見当がついているならば、その時間帯だけ、探偵に調査を依頼しましょう!当探偵社を含めた多くの探偵社が決められた時間だけ調査をするプランを行っておりますので、それを利用すれば探偵を拘束する時間をグッと節約できますので依頼料は安くなります。

 

できる限り、怪しいと思う言動を鮮明に記録して、後は確実な物的証拠を押さえるだけという状態のときに探偵に依頼する……これが依頼料を節約できる最も有効な手段です!

 

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Supervisor Information

監修者情報 | 金子 玄

慶福法律事務所代表

【出身大学】
慶應義塾大学法学部法律学科・大学院法学研究科修士課程を修了

【経歴】
平成19年 弁護士登録後、複数の都内法律事務所に勤務
平成25年 慶福法律事務所設立

【所有資格】
弁護士(識別番号36627_第一東京弁護士会)・図書館司書資格

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