<集団ストーカー>10年近く続いた集団ストーカー被害が探偵社さんのおかげ解決しました!

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集団ストーカ―

<集団ストーカー>10年近く続いた集団ストーカー被害が探偵社さんのおかげ解決しました!

 

10年近く続いた集団ストーカー被害が探偵社さんのおかげ解決しました!

目次
1.10年にわたるストーカー被害
1-1.街を歩いていて突然囁かれる……誰かに監視されている恐怖は計り知れない
1-2.それ以外でも不審なことが起き始めた
2.集団ストーカー調査は警察ではなく探偵!
2-1.どうして集団ストーキングを受けるのか全く分からない恐怖
2-2.探偵さんのおかげで集団ストーカーを追い払うことができました!

1.10年にわたるストーカー被害

 

集団からの監視も気づけば10年目…

1-1.街を歩いていて突然囁かれる……誰かに監視されている恐怖は計り知れない

 

わたしは今年で40代になる女性です。

わたしは、なに者か分からない集団から、ストーカー被害を受けるようになって、もう10年ちかくになりました。

行く先々に同じ人がいたり、同じナンバープレートの車が止まっていたり、同じ人などが代わる代わるわたしの後ろを付いてくることが頻繁にありました。

最初は、「たまたまかな?」「偶然だろう」と思っていました。

しかし、ある日わたしが自宅の電話で遠方に住む母親と口喧嘩をしたら、翌日、町中で通りすがりの人間が、わたしに聞こえるように耳元で「母親と喧嘩」と、言って歩き去って行ったのです。

しかも、その日に出勤した周囲の同僚たちが、雑談の中で「…母親と喧嘩…」と、わざとらしく、わたしに聞こえるように言って、「おまえの日常生活の全てを監視して知っているんだぞ」というような言動をして、わたしの方をわざと睨んでくるのです。

これには、わたしも怖くなり職場の人間たちが、わたし一人にわざと集団で付きまとい、監視、集団でストーカーをしているのだと思い、恐怖を感じてその職場にいられなくなり、退職して職場を変えました。

しかし、新しい職場に行っても同じように、前日にカレーを食べたら、翌日、街を歩いている通行人たちが、わたしの耳元で「…カレー食ってた…」「あいつカレーが大好き…」と、聞こえよがしに、集団で言っては通り過ぎて、振り返ってわたしのことをバカにしたような目で見てくるのです。

そして、新しい職場に行っても、声が大きい男が「昨日、カレーだったんだよ!」と、わざと大声で言って周囲の同僚たちとゲラゲラと笑い、皆がわたしの方をチラチラ見て、クスクス笑っているのでした。この職場もどうなっているのかと、わたしは愕然としました。

帰り道でも、同じ人などが代わる代わるわたしの後ろを付いてくるのです。そしてすれ違う二人組が、わたしの耳元で聞こえるように、「昨日なんだっけ?」「カレーだよ、カレー」などと言っているのです。

このように、何者かわからない集団にストーカー、監視される理由が、わたしには全く分からず、何者かに見張られているという恐怖、不安から、その後も職場を転々とすることになりました。

1-2.それ以外でも不審なことが起き始めた

 

それからも、わたしの身の回りには不審なことがいくつも起きるようになりました。

家の外を、同じ人間が何度も行ったり来たりして、うろついては、私の家の様子をうかがっていたり、家の前にゴミが捨てられたりもしました。

ある時は、玄関の前に何か分からない液体がまかれました。

この時は、さすがに警察に通報しましたが、駆け付けた警察官は、液体の成分を調べることもなく、

「事件性は薄いように感じます」として、帰っていってしまいました。

それからも、ある時、わたしが帰宅すると、机の上のコップがキッチンの流しの中に置かれていたのです。

その日の朝、わたしが家を出る時には、確かに机の上に置いていたはずなので、驚きました。しかも、冷蔵庫の中に入れてある物が、わざと位置をそれぞれ入れ替えられていたのです。

この時も警察に通報しましたが、「コップや冷蔵庫の中の食べ物の位置が変わっていただけで、何か盗まれたってわけではないですよね?」と言われました。

「でも、誰かがわたしの家に侵入したってことじゃないですか?」と、住居不法侵入・空き巣だと訴えても、

「特に金品が盗まれた訳でもないし、誰かが侵入したかどうかもこちらでは分かりませんので」と、適当にあしらわれて、「事件」とせずに帰ってしまいました。

その翌日も、街ですれ違う人間たちが、代わる代わるわたしの耳元で、「コップがさあ…」「…冷蔵庫の中身が…」「…冷蔵庫とコップと…」と言って通り過ぎていくのです。

そして誰しもが、わたしの方を振り返ってバカにしたような目で見たり、にらみつけて来るのです。そして、わざとらしく大声でゲラゲラ笑う若者たちが、わたしの方を見ながら通り過ぎていったりしました。

こうも執拗に嫌がらせや、監視、仄めかし行為が続くと、わたし自身が集団によるストーカーをされやすい人間なのではないかと思うようになってきました。

近所でも、何者かがわたしの悪評をまいて、風評被害をおこしたのか、路上で立ち話をしている近所の女性たち数人が、わたしの方を指さして、何かを言ったり、わたしが通り過ぎると、ヒソヒソ話をするようになりました。

そこから聞こえて来るヒソヒソ話しにも、前夜にわたしが家でしていたことや、電話で話していた内容など、わたししか知り得ないキーワードがあったのです。

ある時は、わたしの家の新聞受けやポストに、カルト的な巨大宗教団体のチラシや新聞が勝手に入れられていたこともあります。

そして、わたしの行く先々で同じようなナンバープレートの車が待ち伏せしていることにも気が付きました。そうした車のナンバープレートは、「8008」「6446」「2112」「1001」などと、左右対称の不気味なナンバーばかりでした。

こうした事が日常茶飯事になって数年もたち、わたしも集団によるストーカーによって精神的にも、また肉体的にもボロボロになってきました。

2.集団ストーカー調査は警察ではなく探偵!

 

警察よりも探偵に相談すべき理由とは。

2-1.どうして集団ストーキングを受けるのか全く分からない恐怖

 

わたしには、男性からのストーカーはもちろん、集団によるストーカーをされる理由がまるで見当たりませんでした。職場で上司に注意されたり、わざとではないのですが、路上で人とぶつかったりしたこと、あるいは高校時代に友だちと言い合いの喧嘩したことぐらいしか、思い出せません。

一体、何者がわたしに対して、これほど執拗な集団によるストーカー、監視、嫌がらせ、風評被害のまき散らし、家に侵入して物の位置を変えたり、路上で仄めかし行為をしたり、わたしの行く先々に左右対称の不気味なナンバープレートの車で待ち伏せしているのか、その理由がまったく分からないのです。

家の前に謎の液体をまかれた時や、家に何度も何者かに侵入されて家の中の物の位置を入れ替えられたりしていた時は、警察を呼びましたが警察は、「事件」として扱ってくれず、まともな捜査もしてくれませんでした。

それどころか、被害者であったわたしに対して、「証拠が無い」「犯人が分からない」と言い、暗にわたしに、「自分で証拠と犯人を調査しなさい」とでも言わんばかりのことを述べるのでした。

2-2.探偵さんのおかげで集団ストーカーを追い払うことができました!

 

そうしたこともあって、わたしは警察に相談したり通報したりする気も、とっくに失せてこのまま泣き寝入りするしかないのかと思って、日々を過ごしていました。

相変わらず、新しい職場でも同僚たちから仄めかし行為や、陰口、風評被害を受けて肩身の狭い暮らしをしていました。

そうしたある日、新しく入った職場で、同年代の女性と知り合ったことで、わたしのそうした人生は一変しました。その女性は、暗くなりがちだったわたしに、

「どうしたの? 元気ないじゃない? 何か困っているなら聞くよ?」と、気さくに声を掛けてくれたのです。

わたしは、今まで誰に話しても「気のせいだ」「思い過ごしだ」と言われてきた、これまでわたしの身に起きた、身に覚えのない、理由もわからない集団によるストーカーからの嫌がらせ行為について話しました。

すると彼女は即座に、

「それは『集団ストーカー』だ。警察に言っても何も対応してくれなかったんじゃない?」と言ったのです。これは、まさにズバリだったので、わたしも少し驚きました。

「実は、わたしも数年前まで被害にあっていたのよ。警察は自分で証拠や犯人を調査しなさい、みたいな感じだしね」と教えてくれました。わたし以外にも被害にあっていた人がいて、その人が相談に乗ってくれたことに、わたしは今までにない安心感のようなものを覚えました。

それから彼女は、「集団ストーカー」とは何か、どういった人間が「集団ストーカー」の標的にされやすいか、「集団ストーカー」は何をしてくるかを教えてくれました。

そして、

「『集団ストーカー』は、警察に相談するんじゃなくて、探偵に調査を依頼して解決するの。わたしもそうしたから」と教えてくれたのです。

そして、彼女も依頼した探偵業者を紹介されました。

後日、探偵業者の担当さんと会って相談させてもらいました。それまで、先の彼女以外、誰に話しても、否定や反論されていたわたしの被害について、丁寧に話を聞いてくれて、

「大変だったでしょう」と、気づかっていただきました。おかげでとても心が楽になり、この人たちなら信頼できると思い、わたしの身の回りで起きている集団によるストーカー行為、嫌がらせ、待ち伏せ行為、風評被害、仄めかし行為などについて調査を依頼しました。探偵さんの調査は約半月におよびました。

この時、「調査結果を第三者に公表しない」という誓約を結んでいるので、調査結果についてはここでは申し上げられませんが、その調査結果はわたしにとって驚くようなものでした。

わたしは、むかしの職場でわたしを注意してきた上司か、街でぶつかった事がある人か、近所の誰かか、高校のときの同級生か、あるいはうちのポストにチラシと新聞を入れていた巨大宗教団体か、誰が何の理由で…と色々と考えていましたが、そうした予想とは全く違う結果だったのです。

しかし、探偵さんが調べてきてくれた数々の証拠を見て、「真実」を知り、約10年ちかくにおよんだ、集団によるストーカー被害について、わたしの中で一区切りをつけることができました。

そして、明るく前に進んで、少しずつ平穏なそれまでの日常を取り戻すことが出来るようになりました。これからは、わたしの人生をしっかりと歩んで行こうと思います。

これを読んでいる皆さんの中でも、理由もわからず「集団ストーカー」被害にあっている方は、決して泣き寝入りせずに、早期に探偵業者に相談されることを、わたしからも強くおすすめします。

 

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Supervisor Information

監修者情報 | 金子 玄

慶福法律事務所代表

【出身大学】
慶應義塾大学法学部法律学科・大学院法学研究科修士課程を修了

【経歴】
平成19年 弁護士登録後、複数の都内法律事務所に勤務
平成25年 慶福法律事務所設立

【所有資格】
弁護士(識別番号36627_第一東京弁護士会)・図書館司書資格

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