<集団ストーカー >周囲に分かってもらうために

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集団ストーカ―

<集団ストーカー >周囲に分かってもらうために

「こんなに怖い思いをしているのに、どうして分かってくれない?」

「嫌がらせをやめてほしいのに、なぜ誰も助けてくれない?」

集団ストーカー被害を分かってもらうためには、どうしたらいいでしょう?

誰をも納得させることができる、明確な確な証拠を入手することです。

 

目次
1.確実な証拠を入手する必要性
2.証拠収集はプロに任せる
3.知られている(聞かれている・見られている等)
4.周りから害意を向けられる
5.監視されている
6.どのように証拠収集を進めるのか
①盗聴調査
②尾行・撮影
7.確実な証拠から全てが始まる

 

1.確実な証拠を入手する必要性

集団ストーカーの被害や困っていること、恐怖などを訴えても、たぶんこれまで真剣に受け取ってもらえたことはほとんどなかったのではないでしょうか?

「話を聞かない相手がおかしい」と切り捨ててしまうことは簡単です。しかし、集団ストーカー被害の訴えは、「痴漢にあった」「物を盗まれた」というような、誰にでもすぐ分かるものではありません。にわかには信じられないと思われてしまうことが多い、特別なものです。

ではどうしたらよいのか?

誰もが疑うことができない確実な証拠、それを示して話をすることで真剣に聞かざるを得ない証拠を手に入れることです。

さらに証拠を収集する行動そのものも、誰が証拠を収集したか・収集の手法などを含めて相手を説得する材料となります。被害を訴えている人ではなく第三者、信頼できるプロが収集することで、証拠に説得力が生まれます。

プロすなわち様々な証拠収集の専門家、探偵や興信所です。

 

2.証拠収集はプロに任せる

プロに任せる一番のメリットは、証拠の価値が高まることです。証拠の分かりやすさと言い換えてもいいかもしれません。つまり収集された証拠は、「集団ストーカーである」ことを誰にでも分かりやすく伝えられるものになるということです。

これまで他者に理解してもらおうと示した証拠は、技術的な問題があるものではありませんか? 写真がピンポケしていたり録音がノイズだらけだったりしては、証拠としての価値は著しく低いものになってしまいます。

「別の読み取り」ができてしまうものではありませんか? 例えばじっと見つめている集団ストーカーの一員を写真に撮ったとしても、それだけでは「集団ストーカーの一員が監視している」のか、「偶然の一瞬こちらに目を向けた人」なのかの区別はつきません。

「信じられない」と言っている人を説得するには、技術的にも状況的にも「証拠にならない」「分からない」と言われない証拠が必要です。

プロはしっかりした技術で信頼性の高い機材を使用し、写真(ビデオ)撮影、録音などの証拠収集をします。技術的な問題は存在しません。

また「これは集団ストーカーによくある行動だ」「この人は前にも自分の前に現れたことがある」といった先入観なしに証拠を収集します。第三者が収集したという点でも、客観性がある証拠として説得力のあるものになります。

 

では、当探偵社が集団ストーカーの被害にあっている方からの相談に対し、どのような調査を進めているのかを、代表的な被害を例にご紹介します。

 

3.知られている(聞かれている・見られている等)

「一人で家にいたのに、何をしていたのか知られている」

「電話で話した内容が漏れている(電話の雑音が多い)」

「気配を感じてカーテンを開けたら窓の外を去って行く人がいた」

集団ストーカーの被害にあっている人からの相談の代表的なものに、このような『行動を知られている』『見張られている』といったものがあります。

一般的にまず疑われるのは『盗聴(および盗撮)』です。現在は盗聴器がインターネット通販等で簡単に入手できるようになっているため、使われることが多くなりました。

『インターネットで見ている内容を知られている』『メールを盗み見されている』という被害の訴えもあります。このような場合には使用しているコンピュータやスマホ等にそのための特殊なプログラムが仕込まれていないかを調べます。

盗聴器や特殊なプログラムが発見できれば、確実な証拠となります。

 

4.周りから害意を向けられる

「無言電話や非通知通話・間違い電話が多い」

「街でスマホ(カメラ)を向けられる」

「窓の外で奇妙な声・叫び声・話し声が聞こえる」

周囲からの害意・悪意の被害の相談もよくあります。

まず家の周囲で異変等がある場合には、家の周りを調べます。必要ならば張り込みをして、害意・悪意を向けてくる人間がいないかを調べます。

依頼主が外出した際に向けられる害意・悪意の場合には、依頼主を尾行して撮影、害意や悪意を向けてくる人物の証拠をつかみます。

 

5.監視されている

「監視していることを知らせるために接触してくる」

「外出すると決まって同じような衣装の人・行動をする人がいる」

「自分に向けて指や手でサインを出す人がいる」

いろいろな人による仄めかし』も、集団ストーカー被害を訴える方の代表的な相談です。

この場合も害意・悪意を向けられている場合同様、家の周りを調べたり外出する際に撮影したりして、仄めかしをしてくる人物の証拠をつかみます。

 

6.どのように証拠収集を進めるのか

『知られている』『仄めかし』の他にも、集団ストーカー被害の相談は様々なものがあります。それらも含めて、相談の多くは、『盗聴(および盗撮)』調査や『尾行・撮影』調査によって証拠収集が可能なものが多くを占めます。

「プロに証拠収集を依頼する価値」を感じていただくために、具体的な調査方法をお伝えしましょう。

①盗聴調査

盗聴器が仕掛けられるのは、多くの場合、自宅や自動車の中です。当探偵社では、まずそれらの場所を重点的に調べます。

インターネットで「盗聴器」と検索すると様々なタイプの盗聴器がヒットします。有線式、無線式、仕掛ける場所の違いなどです。

もちろん設置されているかどうかも不明な段階ではどのような盗聴器なのかも分かりません。当探偵社ではあらゆる盗聴器に対応できるよう準備して調査を進めます。

また「盗聴器」と検索すると、盗聴器だけでなく様々な「盗聴器発見機」もヒットします。確かにそれらを使うことで、プロでなくても盗聴器を発見できることもあります。しかし一通り調べても見つからなかったからといって安心はできません。電源コンセントや電源タップなど、ちょっと検索すればすぐ分かるような『仕掛けやすい場所』に盗聴器があるとは限りません。

当探偵社は、長年培った盗聴器発見のノウハウを持っています。

「えっ? こんなところに?」という場所に隠されている盗聴器も発見してきた実績があります。信頼してお任せください。

②尾行・撮影

依頼主と打合せ後、2~3名のチームを組んで、依頼主を尾行しつつ様々な角度から撮影します。依頼主承知の上での尾行・撮影とはいえ、周囲から不審に思われてしまっては証拠の入手ができません。細心の注意を払って撮影を行います。

この『尾行・撮影』はノウハウ・テクニックのない一般の方には不可能な調査です。確実な証拠をつかむためには、プロの技術・機材が必要です。

 

7.確実な証拠から全てが始まる

厳しい言葉に聞こえるかもしれませんが、集団ストーカーの被害を受けている方の言葉は、なかなか届かない、信じてもらえないということを前提に考えてください。

「こんなこともあった」「こんなこともあった」と話をしても、話の信頼性が上がり、耳を傾けてもらえるわけではありません。

百の話よりも、ひとつの確実な証拠です。

理解してもらう、信じてもらう、助けてもらう。何よりもその前に、真剣に話を聞いてもらう。

プロに頼んで、誰の目からも確実な証拠を入手してください。

 

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Supervisor Information

監修者情報 | 金子 玄

慶福法律事務所代表

【出身大学】
慶應義塾大学法学部法律学科・大学院法学研究科修士課程を修了

【経歴】
平成19年 弁護士登録後、複数の都内法律事務所に勤務
平成25年 慶福法律事務所設立

【所有資格】
弁護士(識別番号36627_第一東京弁護士会)・図書館司書資格

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