こんにちは、うな探偵社調査部長の竹中です。
過去に行った調査をプライバシー保護のため、一部フィクションを織り交ぜてお話しします。
今回は、20年近く調査をやってきて1番大変だった調査のお話です。

竹中「本日キラリさんの調査行っておりまして、予定通り本人は大学に登校したのですが、すごく警戒しているようでして。
打合せのときにはそういったお話はありませんでしたが、なにかお心あたりはありませんか?」
キラ母「すみません、以前竹中さんに断られたときに…」
調査を断ったあの日、依頼者のキラ母は諦めきれず他の探偵に依頼し、無事キャッチできたものの途中で巻かれて結局どこに行ったのかもわからず調査は終了したとのことでした。
別によそに頼んだからと怒ったりはしないので、そういった経緯があれば教えて欲しいものです。
警戒していることがわかっていればそれに応じた調査は行うことができますし、よそでもいいから決行したかったのならばせめて上手い探偵を紹介することくらいはできました…
後悔はこのくらいにして、調査はもちろん続行です。
今までも難しいケースはいくつもありました。
キラリの大学が終わる前に増員を要請し、改めて体制を立て直します。
よい方法はもう思いついていました。
つづく
~実話~
他社で失敗していたり、契約書を見られてしまって“依頼バレ”していたり…という調査も実は珍しくない話です。
隠そうとする依頼者も多いですが、正直に言って貰えると、各段に成功率は上げられます。
調査員R
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