【自撮りをする人には必見!】自撮り写真には危険な情報が隠されていることを現役探偵が教えます!「自撮り注意報 2」~転~

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探偵社の注意喚起

前回のブログ更新の後、急いでいたせいで柱に足をぶつけて大変痛い目にあった「うな探偵社」のOG-3です、こんにちは☆彡

なぜ柱に足をぶつけるときって足の小指なんでしょう(^^;)

今回の探偵ブログは、前回「自撮り注意報1」の続きですよ!!

~目次~

■探偵が撮影する浮気や不倫の証拠写真とは!?

■探偵が決定的な瞬間を捉えるとは!?

■(次回)SNSにアップした写真には怖いことが隠されている!?

「探偵が撮影する浮気や不倫の証拠写真とは!?」

さて急に「家出調査」とは全く関係のないことですが、探偵が証拠として提出する写真を「すごい写真ですね!」と言われることが多々あります。

でも「すごい!」と言われる写真は、「家出調査」の写真ではなく、不倫や浮気を調査する時の「浮気調査」「不貞調査」の証拠写真のことになるのですが。。。(苦笑)

探偵は調査のプロではありますが、写真のプロであるフォトカメラマン・写真家等の、ジャンルでいう芸術家ではありませんから、「とても綺麗に撮れていますね!」等と写真の出来映え!?綺麗!?について「すごい!」と言われるとピンとこないところもあります。

確かに「うな探偵社」では深夜の明かりのない駐車場とか、人気のない暗闇の中でも、不倫や浮気の「不貞行為」の現場を押さえられるようなカメラや機材を使用しているため、昼間の写真に見えるようなびっくりするくらい鮮明な証拠写真を採取しておりますが、写真を勉強してきた芸術大学の卒業生が探偵や調査員になってもおりませんし、ましてやプロのカメラマンから転職してきた調査員も私の周りにおりません。

カメラを使い始めた新人調査員が撮影した写真でも「すごい!」と思われる、私達「うな探偵社」の、その写真を撮影するために行った調査のプロセスやその都度現場で工夫することが、普通の人が真似できない「すごい!」ところ、かなりの自信を持っているところですから、「この写真を撮るために何をどのようにしたんですか!?」「どうやってこの写真が撮れたんですか!?」等と不倫や浮気の調査現場での写真を撮る過程を聞かれるとちょっと誇らしい(`・∀・´)エッヘン!!です。

ただ探偵は「すごい!」と言われる写真を「日常の中のその一瞬を撮影する」「ただ単にその時の一場面の景色程度で撮影する」のであり、特別な場面とは思っていないものです。

(ちょっとカッコつけてみました苦笑)

「探偵が決定的な瞬間を捉えるとは!?」

強いて言えば、浮気・不倫の「不貞行為」の現場で「決定的な一瞬を捉える」という意味では、スポーツ新聞の一面などで掲載される、野球選手がその試合を決めたホームランを打つ瞬間、バットとボール、選手の打つ「一瞬」を撮影しているあのスポーツのカメラマンとちょっとだけ似たところはあるかもしれません。

探偵の場合の「決定的な一瞬を捉える」は、

例えれば、浮気・不倫の「不貞行為」の証拠となる「ラブホテルに入る瞬間」→「フロントで受付する瞬間」→「入室の瞬間」→「ラブホテルから出る瞬間」が決定的な瞬間になるわけですよね!?

探偵、調査員は、その決定的な瞬間となるこそこそとした対象者の行動パターンを知り尽くしていますから、探偵、調査員にとって、いつも見る日常的な風景となっているので、その対象者に向けるカメラは、ごく当たり前の日常の中の、周りの誰もが違和感のない行動をしています。

探偵、調査員は、実は仕事柄、「いつものことだ」と、想像に反するようなことは何一つもない、ただ単に一連の流れ、バッターがホームラン打つかも打つかもとピッチャーが投げるのを待っているスポーツカメラマンと同じように、探偵は「ラブホテル」に入る、入る、とその決定的な瞬間がくることをわかっている行動なので、あたかも「とらえた!!!」的なことを考えていないと思います。

そんな意味で「決定的な一瞬」と表現するほどではないかなとも思います。

(どんなプロでも同じですが、それ相応の工夫はしているとは思います笑、探偵の工夫については違うブログで綴ってみようとも笑)

確かに二度と現れないその瞬間を撮影はしておりますが、写真家やカメラマン、芸術家と違って特に露出を変えたりシャッタースピードを変えたり等の操作をして写真を撮影しているわけではありません。

「浮気現場」「不倫現場」の写真は、誰もが(※裁判で証拠写真は第三者がどう見ても浮気だ、不倫だと、わかるものとされています)全体の風景が良く判る写真、旦那さん、奥さん、浮気相手、不倫相手ということがはっきりとわかるものであればよいのです。

だから写真技術でいったら写真家・カメラマン・芸術家ではないということなのかなと思います(勝手な主観ですのですべての探偵がそうではないと思います笑)。

でもカメラを使う仕事なわけですからカメラの機能や性能、使い方等、そのくらいは知ってはおります(`・∀・´)エッヘン!!。

SNSにアップした写真には怖いことが隠されている!?」

っと、かなり前置きが長すぎてしまい、失礼しましたm(__)m。

本題は、その「カメラ」の話ではなく、「写真」の話なんです。

今ではスマートフォンのカメラ機能はとても素晴らしいですよね!!むしろ一眼レフカメラ以上に綺麗かもしれませんね!

最近のSNSでは綺麗に撮っている写真をかなり見かけますし、これがまたアングルとか、光加減とか、かなり技術が上手だなぁと思って見ております。風景やお料理、人物などの写真を、特にカメラマンでもなければ写真を撮る仕事をしたことがあるわけでもない一般の素人さんが、たまには子供が、とても上手に撮ってますよね!

そんな写真を見ていると、いくつかの情報が読み取れます。情報と言っても些細なことですが。

「えっ何(・・!?」

って、思われるような方は気を付けてください。もう想像つく方がたくさんいらっしゃると思います。

と、今回はここまでにして、前置きだけで長々と記しておりますが、この先が本題になります。 探偵の情報収集のうんぬんかんぬんを次回記しますのでm(__)m、どうぞよろしくお願いいたします。

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Supervisor Information

監修者情報 | 金子 玄

慶福法律事務所代表

【出身大学】
慶應義塾大学法学部法律学科・大学院法学研究科修士課程を修了

【経歴】
平成19年 弁護士登録後、複数の都内法律事務所に勤務
平成25年 慶福法律事務所設立

【所有資格】
弁護士(識別番号36627_第一東京弁護士会)・図書館司書資格

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