浮気調査の実例 その2

「妻の下着が派手になった」40代男性の場合

私は今年42歳。
妻は4つ下の38歳。
小学6年と4年の娘が2人の4人暮らし。

妻は専業主婦をやっています。

私が2年程前に職場で部長職となり、お金にもそんなに困らず、子供も手がかからなくなってきて何不自由のない生活を送っている、、つもりでした。

妻の様子が変わった


じわじわと暑くなってきた6月、妻がいきなり「バイトしたい」と言い出した。

私「どうして?お金に困っている訳でもないのに。」

妻「子供がこれから中学、高校と大きくなるにつれてお金もかかるし、私たちの老後の為にも少しでも貯金がしておきたいのよ。
確かに今はお金に困っていないけど、ないよりは更にあった方がいいと思って。
もちろん、家事はやるし週2.3程度で始めるつもりよ」

私「なるほど…まあ、家事に支障が出ないのならいいよ」

最初は全く異変に気づかなかったのですがこの辺りから変に優しくなっていたなと今になっては思います。
子供が出来てから夫婦のコミュニケーションは薄れ、子育てや仕事の事で衝突する事も多かったです。
夜の営みもほとんど無くなり、口数も少なくなっていましたがここ数ヶ月は仲が良く、やたら上機嫌でよく喋るようになっていました。

妻の下着が派手になった


妻がバイトで働き始めて1ヶ月が過ぎた頃。
基本的に私が家に帰る頃は家には妻がいて、大体の家事を終わらせていたのですが、妻がバイト先の人達と飲み会がある時は、私の方が帰宅が先だったので取り込んでない洗濯物、お皿洗いなどを手伝う時がありました。

そこで、干してある洗濯物にやたら派手な下着が。

私「娘…はまだ小学生だし、これは明らかに大人用だよな…
いつの間にこんな派手な下着を…?」

その日、私は23時頃に寝たのですが妻はまだ
帰ってきていませんでした。

朝起きると、横で妻が寝ており私は仕事の準備を始めるのですが、パジャマを洗濯機に入れた際、ピンク色をした派手な下着が目に止まりました。

昨日も派手な下着をつけていた…?

最近、妻がやたらと上機嫌なのと
バイトをいきなり始めたり
帰りが遅いことがあったり
下着が派手になったり…

ここまで重なってくると流石に
私「もしかして、浮気(不倫)してるんじゃ…?」
そう、疑わずにはいられませんでした。

それからモヤモヤして眠りも浅くなり食欲も無く仕事にも集中が出来なくなっていきました。
凡ミスが増えて上からも下からも挟まれるような事が増えていきました。

このままじゃまずい…
まだ浮気してると決まった訳でもないのに、こんなに悩むのもバカらしい。
そう思い、妻が寝ている隙にスマホを覗く事にしました。
しかし、スマホにはロックが。
なんでわざわざロックを…?

その時です。

ピコン
拓哉「俺も好きだよ。おやすみ」

「拓哉」と言う人物からこんな文面のLINEが。
疑いが確信に変わった瞬間です。

結婚をして14年。
妻が浮気している、ましてや、するかも知れないなんて微塵も思っていませんでした。
目の前がクラクラとし、そして激しい怒りを覚えすぐにでも離婚をしてやりたい。
そんな気持ちになりました。

でも、娘達とは絶対に離れたくない。
しっかりと浮気の証拠を押さえて許せない妻と相手には慰謝料を。
そして親権を勝ち取るんだと覚悟を決めました。
しかし、いま問い詰めても「素直に認めるのだろうか?」と思い、グッと堪えてプロに浮気調査を頼んでみようと思いました。

実は、探偵さんとは既に会社で付き合いがあり、面接に来た人の履歴書に虚偽がないのか?だったり、鬱や怪我で休んでいる人が本当なのか?などを調査してもらっていました。

ウチの社長が昔から知っている探偵社で、大手ほど人はいないものの、何でも業界トップクラスの調査力との事で、社長からは絶大な信頼を得ていました。

翌日、私はすぐに探偵さんに電話で相談しました。

探偵「浮気調査ですね、任せて下さい。一度お会いして詳しくお聞きしましょう。いつもは御社でお会いしてますが、内容が内容なので、今回、私共の事務所まで来て頂く事は可能でしょうか?」

私「もちろんです。正直、真実を知るまでしばらく眠れる気がしません。
明日にでも、お願いします」

うな探偵社へ


うな探偵社に電話を入れた次の日、早速、相談に行きました。
こんなにモヤモヤした状態でまともな生活が出来る訳がありません。
1秒でも早く、この誰にも言えず悶々と抱えている胸の内を誰か話したくて、急ぎ足で探偵社へと向かいました。

「新御徒町駅」から徒歩7分ほど。
マンションが多く静かな通りに赤茶のビル。
そこの2階に「うな探偵社」さんがありました。

扉を開けると、いつも会社に来てくれてる探偵さんの姿が。
明るい笑顔で出迎えて頂き、少しホッとする。

早速、今の状況を洗いざらい話しました。
誰にも話せず抱えていたものを全て吐き出し、少し気が楽になりました。

探偵「なるほど…確かに、急に優しくなったり、派手な下着を買うようになったりするのは浮気のサインの場合が多いですね。しかも、スマホにロックをかけているとなると浮気の確率はグッと高くなります」

探偵「やはり、怪しいのは飲みに行く日でしょう」
探偵「次の予定はあるのですか?」

私「今週の金曜日にも、送別会があると言っています」

探偵「バイトにしてはイベントが多いですね。その日を狙って調査してみましょう」

私「私もその日が怪しいと思っています」

探偵「今回の調査で奥様の浮気が発覚した場合は、どうされるおつもりですか?目的によって、どこまで、どんな調査をするのかが決まるものですからお聞かせください。」

私「はい。もし浮気をしているようであれば、離婚するつもりです。私はがむしゃらに働き、仕事で結果を出し、妻には何不自由ない生活を送ってもらっていたはずでした。そうして頑張ってきたのに……裏切ることがあれば一緒には暮らせませんから、離婚するつもりです。」
私「浮気相手からは慰謝料をもらい、親権は絶対に手放したくありません」

探偵「わかりました。では、当日はご自宅から調査をスタートします。
奥様が出てきたら尾行をし、浮気をした場合はホテルの入りと出を撮り、相手の住所と勤務先までお調べします」

私「よろしくお願いします。出来れば、送別会以外の日も何日か見ておきたいのですが…」

探偵「それでしたら、「時間制プラン」で調査するよりも「お任せプラン」にした方がいいですね。送別会の日以外の調査日程は、私共にお任せ下さい。」

こうして、妻の浮気調査を依頼する事となりました。
本当は「今どんな感じですか?」「今男といますか?」などリアルタイムで知りたい所でしたが、張り込みと尾行のお邪魔になってしまうと思ったので結果の報告を待つ事にしました。

 

調査を終えて


調査を依頼して3週間が経った頃、すべての調査が終わり、報告書が完成したとの事ですぐに「うな探偵社」へ。

こんなに緊張するのはいつぶりだろう。
ただ事務所に向かっているだけで心拍数が上がる。

扉を開けると分厚い資料をもった探偵さんが「お待ちしていました。どうぞ、お掛けください」
そう言って応接室に案内してくれました。

そして手に持っていた資料が今回の調査結果と言う事で早速見ることにしました。

いつも会社の人や入社希望の人の調査で見慣れた報告書ですが、今回は手に汗を握りながら1ページ、1ページを慎重にめくります。

結果としては、妻は送別会の日と平日のバイトの日に2回不貞行為に及んでいた。
そもそも送別会などなく、男と合流してディナー、そしてラブホテルに行っていた。
そして相手の自宅は私の最寄駅から2駅隣で、駅から徒歩10分程のマンションでした。

次の日に浮気相手の自宅から調査をしたことろ、職場はやはり妻のバイト先でした。
見た目は年下のようだった。

最初は資料を手に取っただけで手汗が出て、鼓動が早くなっていたので、実際、現実を目の当たりにしたらどうなってしまうのだろうかと思っていましたが、意外にも落ち着いている自分がいました。
もちろん、この3週間は食事も喉を通りにくく、深い睡眠も出来ず、今までの事や妻との思い出を思い出して涙する事もありました。
でも、実際に調査結果を見たら、むしろ、吹っ切れたような清々しい気持ちとなりました。

私「やはり、このような結果になってしまいましたか。もう腹は括りました。この後の流れはどうすればいいのでしょうか?」

探偵「弁護士にこの証拠を渡して、どうしたいのかを伝えて指示を仰ぎましょう。弁護士の先生はもうお決まりですか?」

私「いえ、まだ相談してないです。
探偵さんの方で、浮気、不倫の問題に関して強い弁護士さんを知ってたりしませんか?」

探偵「そう言う事でしたらもちろん。紹介させて頂きますね」

それから


あれから1年

私の横には妻がいます。
結局あの後、探偵さんに紹介して頂いた弁護士さんに相談して浮気相手側に慰謝料の請求をしました。

それから弁護士さんの口座に慰謝料が振り込まれました。

離婚の件に関しては、妻が泣きついて土下座までして謝罪してきて、夫婦間のコミュニケーションが薄れて寂しい思いをさせてしまったのは自分の責任でもあるし、
娘達も「ママと離れたくない」と泣きついてきました。
正直、完璧に許す事はまだ出来ていませんが娘達との事を思い、離婚はやめました。

相手側には慰謝料の請求だけでなく、
「次に連絡を取ったり会ったりした場合は100万円を支払え」と言う内容証明を送り、妻もバイトを辞めて完璧に縁を切ってもらいました。

家族4人、朝、皆で起きて皆で朝食をとり仕事へ行く。
そんな平凡な日々を取り戻す事が出来ました。
今では何気ない日常を送れる事に、本当に感謝しています。

今回私をサポートして頂いた、「うな探偵社」の皆さん、弁護士さんも本当にありがとうございました。

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