こんにちは。
うな探偵社の近岡です。
緊急事態宣言の発令により現場が減りデスクワークが増えました。
さて、本日は【江戸時代に不倫した人がどうなっていたか】です。
知ってましたか?
江戸時代では不倫に対する処罰が、江戸幕府の定めた「御定書百箇条」には「密通いたし候妻、死罪」とあり、「密通の男」(不倫相手)も死刑とされていました。
不倫は死刑ですよ死刑。
その位重い罪だと認識して欲しいですね。
しかも、浮気された夫は、妻とその相手を殺しても「構い無し(罪を問わない
)」と、私刑(リンチ)を許している。との事です。
サレ側はボッコボコにしても、命を奪っても罪に問われなかったんですよ…
今は慰謝料数百万で解決出来てしまいますからね。
シタ側からすると大分緩くなったもんです。
~実話~
現代で私刑したら、こっちが悪くなってしまった…
I様
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