浮気調査
まずは真実を確かめること
悶々と悩んでも何も解決しません
その一歩、私たちに託してください
あなたのパートナーに
こんな言動はありませんか?
急に優しくなった
怒りやすくなった
朝帰り、終電帰りが増えた
飲み会が増えた
スマホにロックをかけている
肌身離さずスマホを持っている
出張が増えた
自分の前では電話に出ない
お洒落に気を使い始めた
下着が派手になった
金遣いが荒くなった
習い事に凝り出した
急に離婚を切り出された
ひとつでも当てはまるのであれば、浮気・不倫の可能性が少なからずあるもしれません。
「もしかして、浮気してる?」なんて思っても浮気している証拠も無く、ただただ不安でモヤモヤする日々を過ごし、悩んでいるのではないでしょうか?
うな探偵社では、日頃から多くのご相談を受けているので、悩まれる気持ちが良くわかります。
ですが、悩んで立ち止まっていてばかりではいけません。
あなたの目的は?
浮気・不倫の事実を確かめ、「自分がどうしたいのか?」目的を決めておく事が大切になります
関係を修復したい
- 浮気相手との関係を断ち切って欲しい
- 浮気相手に慰謝料を請求をしたい
離婚したい
- 財産分与でより多くの金額を得たい
- パートナーと浮気相手に慰謝料を請求したい
- 養育費をもらいたい
- 親権を手放したくない
事実を確認して
今後を考えたい
- 今後の生活を考えると離婚までは踏み切れないが、証拠は押えておきたい。
どうしていいのか
わからない
パートナーが浮気・不倫をしているのかもしれない…
そう感じた日から、たくさん悩んできたことでしょう。
しかし悩んで立ち止まっているばかりではいけません。もし、浮気・不倫されているのに野放しにしていると、パートナーからいきなり離婚すると言いだされたり、浮気相手のパートナーから慰謝料を請求されたりする可能性もあります。
そうならないためには早い段階で真実を確かめ、浮気・不倫の証拠を押さえておくことで対処することができます。
今やるべきこと、やってはいけないこと
パートナーが浮気している?と思ったら、あなた自身でやっておきべきこととやってはいけないことがあります。
それぞれ紹介していきますので確認してください。
今やるべきこと
今やるべきことを4つ紹介します。
行動を記録しておく
普段の帰宅時間、飲み会の頻度、外泊の頻度や曜日を記録しておきましょう。普段と違う言動や行動などの全てが真実を知るための貴重な情報です。
情報が多いほど調査費用を安く抑えることができ、早く証拠を押さえることができます。
走行履歴の確認
パートナーが車を使用している場合、ナビの走行履歴をチェックしてみましょう。行くはずのない場所やホテルに行っているかもしれません。
GPSで場所の確認
パートナーが車を使用している場合、どこにいっているのか確認してみましょう。仕事のはずが遊んでいたり、ラブホテルに行っているかもしれません。
当社では無料のGPS貸出を行っていますので、是非ご活用ください。
弁護士に相談
アフターケアとして調査後に弁護士を紹介する探偵社もありますが、当社は調査前から浮気・不倫問題を得意とする弁護士をご紹介できます。依頼しなくても弁護士を紹介可能ですので、一度ご自身のケースでいくらくらい慰謝料がもらえるのか相談してみると良いでしょう。
やってはいけないこと
やってはいけないことを3つ紹介します。
問い詰める
浮気・不倫をしている可能性があり、不安になる気持ちもわかりますが、ここで問い詰めてしまうと警戒されて、証拠を徹底的に消されてしまったり、調査による証拠の撮影が困難になってしまったりします。
辛い気持ちはわかりますが、ここは平常を装うのが得策です。
検索履歴を残す
もし、ご自宅のパソコンなどでの検索履歴に「探偵 浮気調査」などが残っていると、疑っているのがパートナーに気づかれてしまいます。
検索履歴の消去やシークレットモードでの検索を心掛けましょう。
尾行する
とにかく警戒させない事が重要なので、あなた自身で尾行しては絶対にいけません。また、顔の知られていない友人を使うのもオススメしません。
調査経験のない人が尾行をしてしまうと、浮気調査がバレてしまい、トラブルの元となってしまいます。また、今後探偵に依頼する時、パートナーに警戒されてしまっているので、調査が難しくなってしまいます。
尾行はプロに依頼しましょう。
うな探偵社が選ばれる 3つの理由
01 ハイレベル
「探偵に上手い、下手ってあるの?」そう思われるかも知れませんが、実は調査会社によって調査力が大きく変わってきます。
下手な探偵が尾行を行うと、対象者に尾行がバレてトラブルになったり、不貞の証拠となる写真が撮れてなかったりします。さらには対象者が警戒することで普段通りの行動をしなくなり、浮気相手に会う頻度や時間・場所などが変わり、調査が難しくなります。
当社は平成の始め頃、当時、日本一の調査会社の難航物件を担当していました。
浮気調査における難航物件とは、対象者が警戒をしていたり、調査がバレている案件で、プロですら尾行が非常に難しい調査のことを言います。
このような案件を何度も経験することで磨かれた調査力を武器に当社は独立し、現在もなお続いております。
ベテランから若手調査員までの層の厚さに加え、定期的な指導・教育で日々サービスの向上に努めています。
今でも当時の弁護士の方などから「調査力が高く安い!」と言う口コミでご依頼者を紹介して頂けています。
02 納得の価格
探偵業界の料金形態は様々ですが、表示されている料金は表面上は安く見えるようになっているため、実際に見積りをしてもらわないとわかりません。
他社でとった見積もりを当社と比べてみてください。
当社は顧客第一主義を徹底し、常にお客様目線での在り方を追求してきました。
広告費など、「安くできるところは安くする企業努力」「お客様の望む結果を追求し、調査力では負けないというプライド」が合わさり当社は「業界最安値でハイレベルな調査」を提供しています。
03 安心
「調査会社は怪しい、どの会社が安心かわからない」このように調査会社選びで悩んでいる方も多いのではないかと思います。
調査業界は「誰でも」参入しやすい分、質の低い所も多いのが事実です。
探偵は公安委員会(警察)の管轄になります。もちろん当社も探偵業法に基づき公安委員会に届け出ております。
公安委員会の許可証が無かったり、「別れさせ屋」をやっているような所は危険です。トラブルに巻き込まれないようにしっかりと確認して決める事をオススメします。
当社の代表は「全国調査業協同組合」の理事を務め、警視庁や消費者相談センターからの指導・教育を徹底しております。
浮気調査Q&A
- 離婚裁判で勝つ為の証拠ってなに?
- パートナーが浮気相手とラブホテルに出入りする瞬間の写真や念書、供述書が裁判で有効な資料となります。
逆に、裁判ではあまり使えない(証拠価値の低い)証拠はメール、ホテルの領収書、ただのツーショット写真などです。
- 風俗は浮気に含まれるの?
- 実際の所1回、2回行った程度では離婚の理由としては弱いです。
風俗通いという行為が夫婦関係や家庭環境にどれだけの悪影響を及ぼしたかが、重要な判断基準になります。
また、風俗店の方と勤務時間外にお店以外の場所で不貞行為に及んでいる場合は不貞行為に該当するので離婚・慰謝料請求が可能となります。
- 慰謝料っていくら位もらえるの?
- 条件などによって金額が大きく変動するので一概には言えませんが、50〜500万円が相場となっております。
慰謝料を請求する相手の経済状況から支払い不可能な金額を慰謝料として請求することは出来ません。
- 浮気調査の費用っていくらくらい?
- 浮気調査の場合は1度の調査で30〜120万円が業界の相場となります。どの位の期間調査するかなどにもよって変動しますが、おおよそはこの位かかります。状況によって金額は変わってきますので、1度お話をお聞かせください。
- 依頼した調査内容が洩れたりしない?
- 弊社は公安委員会届け出業者であり、毎年立ち入り調査等の指導を受けています。守秘義務が御座いますし、情報や資料が外部に漏れた事は1度たりとも御座いません。
ただ、業者によっては情報を外部に洩らす違法業者がある事も事実です。しっかりと安全な探偵社を探して依頼する事を強く勧めます。
- 相談はお金がかかりますか?
- 調査の相談と見積もりは無料となっております。
ご相談、簡易的なお見積もりはお電話やメール、LINEでも対応可能となりますが、正確な見積もりは1度弊社の相談員とお会いしてお話を聞かせて頂いた上で行っております。お気軽にご相談下さい。
- 匿名でも相談はできますか?
- 相談は匿名でも可能です。
ただ、ご契約に関しましては「探偵業の適正化に関する法律」に基づいた契約書面を使用しますので、契約の時には本名と連絡先が必要になりますのでご了承下さい。
- 警戒させてしまったのですが大丈夫ですか?
-
もちろん大丈夫です。
ですが、警戒させてしまった理由をお聞かせ頂きます。・問い詰め過ぎて警戒されてしまった
・既に他社の探偵に頼んであり、バレてしまっている
・日頃から警戒心が強いこのような事を知らずに調査してしまうと、調査がバレてしまったりトラブルの元になってしまいますので正直にお話下さい。
- そもそも浮気調査って何するの?
- 依頼者様と話し合いの元、開始場所から対象者を張り込み、尾行と言った行動調査を行います。
そして決定的な証拠をビデオ・写真で撮影させて頂き、裁判で有効な報告書を作成し依頼者様にお渡しさせて頂きます。
浮気調査 実例