<労務コンサル>会社の経営、人事、経理に欠かせないものそれは探偵です!

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労務調査

会社の経営、人事、経理に欠かせないもの

社内でいじめがあるのではないか

社外で極秘の情報が情報漏洩しているのではないか

 

経営者、人事、経理の皆さん、そんな不安を日々抱えていませんか?

 

そういったリスク管理や人材管理の不安を解消してくれる強い味方があります!

 

それが探偵です!

 

社内いじめがあるかもしれない、極秘のプロジェクトのことがどこからか情報漏洩している、経費不正受給の疑いがある……自社の会社の社員を疑うのはとても辛い事ですよね。

せっかく信用して採用した社員だけど何やら様子がおかしい…でも自分自身じゃ掘り出すのが難しい…社員一人一人の動向を常に監視することは、物理的な問題やプライバシーの問題もありますので非常に困難です。

 

なので、そういった時は探偵に調査を依頼してみませんか?

 

目次
1.会社を経営されている社長さんに探偵の活かし方をお伝えします!
2.人事担当者の方にも探偵の活かし方をお伝えいたします! 
3.経理担当者の方にも探偵の活かし方をお伝えいたします!
4.その他隠れた社内の問題も探偵ならば把握できます!
5.最後にまとめ

 

1.会社を経営されている社長さんに探偵の活かし方をお伝えします!

 

経営に携わる役所につくと仕事で大変多忙になります。なので、社内の状況を把握しようにも、中々できずもどかしい思いをしている方も多くいらっしゃると思います。

そんな中でなにか社内の様子がおかしくなることも多いと思います……常日頃から監視の目を光らせる事も大切ですが、なにかあった時にあわてず迅速に対応できるかも大事です。

 

特に経費不正受給情報漏洩の問題は誰が犯行に手を染めているか分からない問題です。

それでも探偵を活かすという発想がなかなか出ない会社は非常に多いと思います。

しかし、同僚や上司に調査をお願いしても、感情が入ってしまいどちらかに傾いてしまったり、巧みに隠ぺいされたりしますので、客観的な事実確認が取れない事の方が多いため非常に難しいという現状があります。

ですので、誰が犯行に手を染めているか分からない状態であれば探偵を利用することが一番です!

 

例えばですが、役員が気付かない間に反社会勢力と接触、関係していたりする場合、気づかない場合がほとんどですし交際していた現場を発見したとしても声を掛けるのは怖くてできないと思います。

なので、そういう場合に探偵は非常に役に立ちます。

 

2.人事担当者の方にも探偵の活かし方をお伝えいたします!

 

また、探偵を会社内で活かせるのは経営者の方だけではありません。

人事の方にお伺いします。採用したばかりの新入社員の最近元気がなく、人間関係で悩んでいる様子はないですか。

もし、社内いじめに新入社員があっていたらそれは大変発見しにくいです。

また新入社員に素行不良があるようで孤立していても私生活に問題があるかも知れませんので、原因は非常に見つけにくいです。

 

特に新入社員に社会人経験がない新卒である場合には社内いじめを受けている被害者もいじめを普通の業務、指導だと思いそもそも社内いじめにあっているということに気付かないことも多く見られます。

 

この様な社内いじめや社内の空気の悪化についても探偵が実態調査を行えば、その内容や原因を的確につかむことができます。

 

こういったことに気づかずに、問題を放置していると社内でさらなるトラブルや、人間関係の悪化、ビジネスチャンスの損失につながる可能性がありますので、早期に発見して社員間の人間関係の実態や社風の乱れを正し、そういった問題を防がなければなりません。

 

3.経理担当者の方にも探偵の活かし方をお伝えいたします!

 

経営者の方や人事の方だけではなく経理の担当者さまにもお伺いしたいことがあります。

経費を本当に正しく把握できていますか?

気付かない間に経費不正受給が起きているというのはどの企業にも可能性があることです。

交通費、出張旅、必要経費の割り増し請求等こういった問題はどの会社でも日々起こっていますしいつそういったことが起こるかわかりません。

例えば、定期代の不正取得、届け出ていた住所とは異なる場所に住んでいたなどもあります。

また、労災を不正取得している可能性がある場合は、身体的問題なども含んできますので、なかなか本人には確認し辛い部分もあるかと思います。

しかし、探偵に依頼すればこういった疑いにすぎないことや本人に問い合わせし辛い事もきっちり調査をしますので、不正受給による会社の損失をリスクヘッジすることに繋がります。

 

4.その他隠れた社内の問題も探偵ならば把握できます!

 

なぜ?と思うようなことが起きた場合にも探偵による調査をお薦めします。

 

これは信じられないことかも知れませんが、自社の情報が他に漏れてしまっている可能性があったので、念のためにという軽い気持ちで、会社内で盗聴発見調査をしたら、本当に盗聴器を発見してしまったことはザラにあります。

それよりも深刻な事態で新製品の情報が次々とライバル社に情報漏洩している場合などは、自社の社員がスパイ社員だったということも珍しくありません。

長い期間をかけて企画開発したものが他社に漏洩したいたのでは非常にやるせない気持ちになりますし、お金のことを考えた場合これほどの不利益はないです。

特に営業などの外回りが多い仕事では、社外にいることが多いので目が行き届かないです。

そして、パーキングやネットカフェ、居酒屋、喫茶店など競合他社に接触できる場所は多々あります。

そういった職種の人間に、社外に持ち出せないで重大な情報をいったん握られてしまえばそれを簡単に漏洩されてしまいます。

 

勤務中に社内いじめや情報漏洩、経費不正受給などのサボタージュ行為を繰り返す社員に給与を支払い続けることも会社の損失になります。

また会社によっては副業を禁止しているにも関わらず副業を行っている社員など。実際副業禁止にも関わらず副業を行っている人は年々増加傾向にあります。

これにより何が起こるかというと、遅刻や欠勤等で業務に支障をきたしたり、業務に集中できず会社に不利益をもたらしたり、品位を落としてしまう可能性もあります。

また競合他社のスパイになった社員は隠れてあなたの会社の社員に対して引き抜きを行っているかも知れません。知らないうちに有能な社員が次々と引き抜かれている可能性も0ではありません。

 

以上のような疑いがある社員に詰め寄って事実関係を追求しても、パワハラだと逆上して労働基準局に駆け込まれる可能性の方が高いです。

状況を見て限りなくクロだったとしても雇用者と被雇用者では被雇用者の方が法律等で手厚く保護されているため、逆に会社側がブラックだと言われる可能性が十分にあります。

ですがこのような社員を放置してしまったら会社の利益は大きく損失します。

不正による給料や経費の損失だけでなく、有能な社員のやる気の低下……それだけにおさまらず将来もっと大きな社会問題になってしまうような不祥事を起こしてしまう可能性もあります。

 

今ある不祥事は勿論、将来起こりえるであろう不祥事を予防するためにも、早急に有害行為を行っている社員の尻尾はつかまねばなりません。

しかし先ほどもお伝えいたしましたが、社内の人間による調査ではどうしても限界がでてきます。

 

なので、調査のノウハウをしっかり持った第三者に依頼をして、客観的な視点で信頼できる情報や確かな物的証拠を集めなければなりません。

そして言い訳が一切できないように周りからしっかり固めていきましょう。

 

5.最後にまとめ

 

このように探偵は表立ってはできない会社経営の様々な問題を解決することに利用できます。経営者や各部署の責任者の皆さまは積極的に探偵を活用してより良い会社を作ってください。

しかし、世の中に探偵事務所は沢山ありますのでどこに依頼するか迷われると思います。

最初は相場より破格の値段を提示して、雑な調査をして証拠や情報を一切つかむことなく終了し、支払いとなった時に使途不明な追加料金を知らないうちに沢山追加して料金を極端に吊り上げているといったことを行う探偵業者もわずかですが存在します。

なので、インターネット上の口コミなどを参考にして依頼する探偵は慎重に選んでください。

 

少しでも調査をご検討の方は、ご連絡ください。

弊社では、ご相談から、ご面談、お見積りまで無料です。

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Supervisor Information

監修者情報 | 金子 玄

慶福法律事務所代表

【出身大学】
慶應義塾大学法学部法律学科・大学院法学研究科修士課程を修了

【経歴】
平成19年 弁護士登録後、複数の都内法律事務所に勤務
平成25年 慶福法律事務所設立

【所有資格】
弁護士(識別番号36627_第一東京弁護士会)・図書館司書資格

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