<浮気調査>結婚していなくても浮気の慰謝料を恋人からとれます!

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<浮気調査>結婚していなくても浮気の慰謝料を恋人からとれます!

結婚していなくても浮気の慰謝料を恋人からとれます!

 

両親に挨拶まで済ませて結婚式も一緒にあげる予定だった彼女に浮気された。それだけじゃなくて俺の預金まで使い込まれたあげく、土壇場で婚約破棄された。
そんなことで酷い目にばかりあっている貴男に朗報があります!
別に結婚をしていなくてもひどい彼女に慰謝料を払わせることはできるんです!
今からそのことをお伝えさせて頂きます!

 

目次

1.まずは浮気をする女の特徴をお伝えさせて頂きます!
1-1.プライドが高い女
1-2.遊び癖がある女
1-3.常にアクティブな性格の女
1-4.性欲が強く性行為に貪欲な女
2.結婚前の浮気でも慰謝料請求できる場合をお伝えさせて頂きます!
2-1.婚約関係にあることが明らかだった場合
2-2.結婚前から事実婚状態だった場合
2-3.結婚する相手が居ると伝えていた場合
3.恋人の浮気の証拠はどうやっておさえればいいかをお伝えします!
3-1.ご自身で浮気の決定的な証拠を調べる
3-2.探偵に浮気調査を依頼する

 

1.まずは浮気をする女の特徴をお伝えさせて頂きます!

 

結婚すると言うまでもなく、その相手と一生寄り添って生活していくことになります。

ですが、その前であれば浮気をしても構わないと考えている女性が居るのも事実です。

そのような女性には、ここで挙げるような特徴がよく見られます。
もし該当するならば慰謝料をとれる可能性が高いのでしっかり覚えておいてください!

 

1-1.プライドが高い女

 

プライドが高い女性は、結婚をする相手が誰であろうと自分の方が立場的に上だと考えてしまうものです。
その為、結婚前であれば浮気は何の問題もないと考えてしまい、平気でしてしまうケースがあります。

この場合、結婚相手ではなく、その浮気相手の誰かと結婚をしてもよさそうなものですが、既に特定の相手が居たり、既婚者だったり、結婚する対象ではない相手がそれに選ばれると考えてください。
つまり、その後の結婚生活には尾を引かないと思って行ってしまうのです。

 

1-2.遊び癖がある女

 

結婚をしてからではさすがに浮気はできないと考えて、結婚する前の遊び納めとして浮気をする女性も多いです。

この場合、相手は以前からの知り合いの場合より、ほとんど知らない人のことが多く、それこそワンナイトラブといった形がよく見られます。
結婚する相手に特に不満がある訳ではないものの、遊びは遊びと割り切って行われると考えていいでしょう。

 

1-3.常にアクティブな性格の女

 

時間や休日があれば、ともかくおとなしくしていられないといった性格の女性がこれに当たります。

そのような女性は、結婚前に仕事を退職したり、花嫁修業期間として個人的な時間がある場合にそれを持て余してしまって浮気にはしるケースがあります。
この場合、時間があるのが悪いといった感じで行われる為、こればかりは本人の性格としか言いようがありません。

 

1-4.性欲が強く性行為に貪欲な女

 

比較的性欲が強い女性が結婚前に浮気をするというケースになります。

結婚をしてしまうと、さすがに他の相手と関係をもつ訳にはいかない為、その前に思う存分しておこうと思って行われると考えていいでしょう。
遊び癖と似ていますが、こちらの場合は誰でもいいという訳ではないく、セックスがうまい男性が相手のことが多いです。
その為、結婚後にもその相手とのセックスだけの関係が続くことも少なくなく、結婚後に発覚すると結構厄介なケースです。

 

2.結婚前の浮気でも慰謝料請求できる場合をお伝えさせて頂きます!

 

皆さんお待たせいたしました。それでは本題の浮気をした彼女から慰謝料をとる方法をお伝えさせて頂きます!
婚姻関係がある女性が浮気をした場合、民法によってその相手に合法的に慰謝料の請求が行えます。

しかし結婚前は、場合によっては慰謝料請求の対象になることがあるといった状態です。

 

ここではそのケースを挙げていきますが、この浮気によって結婚が破談となってしまった場合、男性側だけでなく、女性に対してもそれを行うケースが見られます。
そこまではいかなかった時に慰謝料を支払う対象としているのは相手の男性ですが、もちろん女性の方にも問題がないという訳でもありません。

尚、この結婚前の浮気で慰謝料をとることができるのは、その後に結婚という前提があるからに他なりません。
その期間中に生じるお互いの貞操義務からのことなので、ただ付き合っているだけという関係の場合、横恋慕があったとしても自由恋愛の範疇になり、それに対して慰謝料を請求することは原則的にできません。

前置きが長くなってしまいました。それでは詳しい事を今から説明させて頂きます!

 

2-1.婚約関係にあることが明らかだった場合

 

結婚前とは言っても、2人が婚約関係にある場合は貞操義務が生じるという裁判での判決が出ています。
その為、女性に婚約者の男性が居る場合に浮気があった場合には、その相手に婚姻関係中に行われた場合と同様に、慰謝料の請求が行えます。

婚約は儀式的なもので、これという公的な書類などを作成することはありませんが、正式な結納を交わしていたり、仲人や媒酌人と呼ばれる人を立てて行われ、2人が婚約していると明確になっている場合、このケースとして扱われます。
それが原因で婚約が破棄となってしまった場合には先の通り、女性側にも慰謝料を請求される場合があります。

 

2-2.結婚前から事実婚状態だった場合

 

この事実婚というものの定義は明確ではないものの、結婚前から2人が同居していて、時期は未定ながらも結婚すると決めていたり、お互いの家族も当然そうだと考えていたというケースです。

このような場合、婚約という形はとっていなくとも、それに準じる扱いとしてその期間中の浮気に対し、慰謝料の請求が行えることがあります。
婚約の場合と比べると、立証が難しいことが多くなっていますが、このケースでも十分に争える可能性があります。

 

2-3.結婚する相手が居ると伝えていた場合

女性からその浮気相手に対し、結婚する相手が居ると明確に伝えていた場合、結婚前の浮気であっても慰謝料を請求できることがあります。

ただし、それが相手側からしてみれば、本当なのか分からなかった場合もあるので、このケースで男性側から慰謝料がとれることはそう多くありません。
しかしながら、どうしても納得がいかない場合は争ってみる価値はあり、こちらのケースでも勝訴した例が無い訳でもありません。

 

3.恋人の浮気の証拠はどうやっておさえればいいかをお伝えします!

 

結婚していなくても慰謝料請求をできるということは、これでお分かり頂けたと思います。

しかしそのためには、婚約している最中や事実婚の間に浮気をしているあるいは浮気をしていたという決定的な証拠をおさえなければなりません。
そのためにはどうすれば良いのかをお伝えさせて頂きます!

 

3-1.ご自身で浮気の決定的な証拠を調べる

 

自身や周りの友人たちで彼女が浮気をしているという証拠を最初はつかもうとするかも知れません。
これは費用が安上がりなことがメリットです。

しかしそれ以外のメリットはありません。
まず、自分で尾行や聞き込み、張り込みなどをするわけですから、仕事やその他の私生活に支障をきたしてしまう場合があります。

そして当然ながら、素人が行うわけですがら、調べていることが恋人にバレてしまうリスクも高いです。
また運よく決定的な証拠がつかめたとしてもそれまでには凄まじい負担と時間を費やすことになります。

 

3-2.探偵に浮気調査を依頼する

ご自身で調査する以外で思いつくのはこの方法ではないでしょうか?

これをする場合のデメリットは結構な金額の依頼料が必要となることです。
ここがネックになる方は多くいると思います。

しかしこれ以外のデメリットはありません!

まず、探偵はプロですので素人のあなたが行うより遥かに効率的で正確な調査方法を熟知しています。
さらにあなたが仕事やそれ以外の用事をしている時でも探偵は行動できます!
なので、時間や肉体的な負担はほとんどありません。

また、クレジットカードやローンなどで支払いができたり、依頼者様の経済状況に合わせてある程度の提案を探偵業者は行いますので、そこまで懐を厳しく圧迫することはありません。

 

少しでも調査をご検討の方は、ご連絡ください。
弊社では、ご相談から、ご面談、お見積りまで無料です。
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Supervisor Information

監修者情報 | 金子 玄

慶福法律事務所代表

【出身大学】
慶應義塾大学法学部法律学科・大学院法学研究科修士課程を修了

【経歴】
平成19年 弁護士登録後、複数の都内法律事務所に勤務
平成25年 慶福法律事務所設立

【所有資格】
弁護士(識別番号36627_第一東京弁護士会)・図書館司書資格

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