<浮気調査>浮気をした婚約者から慰謝料をとる方法はコチラです!

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<浮気調査>浮気をした婚約者から慰謝料をとる方法はコチラです!

浮気をした婚約者から慰謝料をとる方法はコチラです!

 

結婚することを互いに約束した彼氏、彼女が浮気をしていた……いや、他に本命がいて実は私が浮気だった。
そんな辛い思いをした経験がある方はいらっしゃいませんか?
もしあるならば、なにかしらの形で復讐してやりたいという気持ちに駆られていると思います。しかし、暴力をくわえるなどの犯罪行為をする訳にはいけませんし、悪口を言いふらすなどの陰険な行為には抵抗があると思います。
ですが、なにも仕返しをしなければフラストレーションはつのる一方です。
ならばいったいどうすればいいのでしょうか?

ご安心ください!合法的に正々堂々と仕返しをする方法があります!

なんと婚約者から慰謝料をとれる方法があるんです!
なにを言っているんだ!結婚して正式に夫婦になっていなければ慰謝料を相手に請求できるわけなんてないじゃないか!

そう思われる方は多いと思います。
確かにどんな状況でも絶対に慰謝料がとれるというわけではありません!条件があります!どんな条件なのか皆さん気になりますよね?今からそれを皆さまにお伝えさせて頂きます!

目次

1.婚約者から慰謝料がとれる前提条件
1-1.慰謝料をとれる権利「婚約中」であることとは
1-2.「婚約中」であることを証明できる具体的な証拠はコチラ
1-3.浮気の証拠の豆知識~慰謝料請求するならこれだけは覚えておけ~
1-4.具体的に浮気の証拠になるものはコチラ
2.浮気の証拠を確実に押さえる方法は?
2-1.自分で浮気の物的証拠を押さえようとするとこれだけの手間と時間がかかる
2-2.探偵へ浮気調査を頼めば予算はかかる。だが利点は大きい!
3.まとめ

 

1.婚約者から慰謝料がとれる前提条件

 

結婚前に、婚約者が浮気をしていた場合、慰謝料はとれるのでしょうか?
まだ結婚していない状態でも、条件を満たせば慰謝料を請求することが可能です。
前提条件として、下記の2つが挙げられます。

  • 婚約中である
  • 浮気の証拠があるそれでは2点について、詳しく解説していきます。

1-1.慰謝料をとれる権利「婚約中」であることとは

 

結婚をしていない状態で慰謝料を請求するためには、婚約中か事実婚であると証明できる必要があります。
今回は「婚約中」について、ご紹介します。

婚約中とは、法的に明確な定義はありませんが、客観的な視点で婚約していると分かる状態のことを指します。
つまり、プロポーズを正式に受けており、周囲も知っている状況のことです。

具体的には、下記のような行動があれば確実に権利を主張できます。

  • 家族との顔合わせが終わっている
  • 結納をした
  • 婚約指輪の受け取りを済ませた
  • 結納のお返しとなる物の授受があった
  • 結婚式の準備を進めている

「結婚しようね」などの口約束だけで、実際に具体的な行動がない場合は、婚約中とはいえません。

 

1-2.「婚約中」であることを証明できる具体的な証拠はコチラ

 

また、婚約中と第三者に示せる物的証拠も必要です。
提出が必要になる資料は、下記のような証拠資料が挙げられます。

  • 結婚指輪の領収書
  • 結婚式関係の手続き書類
  • 結納の写真
  • 結婚式の招待状
  • 新婚旅行の準備資料
  • 新居の手続き書類
  • 周囲からの証言

 

1-3.浮気の証拠の豆知識~慰謝料請求するならこれだけは覚えておけ~

 

浮気の慰謝料を請求するために必要な条件2つ目として、浮気の証拠を提出できることが挙げられます。

浮気には時効があることは、ご存じでしょうか。
民法で定められている浮気の時効は下記の2つがあります。

  • 浮気に気付いた、または浮気相手を知った時から3年
  • 相手の不倫関係が始まってから20年

つまり、何か怪しいと気付いていても3年間放置していると無効になってしまいます。
浮気に気付いたら、すぐに行動することで、慰謝料を請求できる可能性が高くなります。

慰謝料を請求できる浮気の定義についても確認しなければなりません。
この場合の浮気とは、2人で遊びに行った場合や食事をしたこと等は該当せず、肉体関係があるかどうかで判断されます。

 

1-4.具体的に浮気の証拠になるものはコチラ

 

そのため浮気の物的証拠には下記のような資料を集める必要があります。

  • ホテル付近での2人の写真や動画(出入りするところ)
  • 肉体関係がわかる写真や動画・音声
  • 肉体関係が分かるメールやLINEのやり取り
  • 宿泊施設の領収書

これ以外にも、本人に浮気の有無を問い詰めた際に認めた場合は、その時の証言を音声データに残して浮気の証拠として提出できます。
具体的には、肉体関係を認める発言、具体的な日時や回数について、聞き出します。
もしボイスレコーダーなど録音が難しい場合は、書面で上記の内容を書いてもらい、日付・署名・捺印を押すことで、浮気の証拠資料として提出ができます。

 

2.浮気の証拠を確実に押さえる方法は?

 

浮気をした婚約者に慰謝料請求するには婚約中であることを第三者に証明できることと、浮気をしているという確実な物的証拠が必要だということをこれでご理解頂けたのではないかと思います。
先に述べた婚約中であるという証拠は比較的押さえやすいでしょう。
しかし、浮気をしているという証拠を押さえるためには、色んな意味で負荷が多くかかります。

 

2-1.自分で浮気の物的証拠を押さえようとするとこれだけの手間と時間がかかる

 

先に述べた浮気の物的証拠になるものを自分で手に入れようとした場合どれだけの負荷がかかるのかをこの項目ではお伝えさせて頂きます。

  • ホテル付近での2人の写真や動画
    →尾行したり、隠れて長時間張り込んだりといったことを行う必要があります。
    どうしても長い時間を割く必要があります。
    また尾行や張り込みを日常生活で行うことは肉体や精神にかかる負荷はどうしても膨大なものになってしまいます。
  • 肉体関係がわかる写真や動画・音声
  • 肉体関係が分かるメールやLINEのやり取り
    →都合よくこういったものを残している可能性は非常に少ないです。
    また残していたとしてもスマホにロックをかけていたり、巧妙に隠ぺいしていたりなどし、調べるためには膨大な時間が必要になります。
    現在も交際が継続中である場合や。同棲している場合などはなんとかそのために必要な時間や状況を割くことができるかも知れません。
    しかし、別れを切り出されて交際が終了してしまった後であるならば、難しいと思います。
  • 宿泊施設の領収書
    →この様にあからさまな証拠になるものはまず残していない場合が大半です。
    また残していてそれを運よく見つけたとしても旅館やビジネスホテルの領収書だったならば、弁護士を間に挟んだ状態でも巧みに言い逃れされてしまうかも知れません。
  • ボイスレコーダーの音声データ
    →婚約者を怒らせるなり問い詰めるなどして浮気の証言を発言させるためにはかなりの時間と負荷がかかることは間違いありません。
    また場合によっては会ってすらくれなかったり、取りつく島がなく逃げられることもありますので、この状況に持ち込む事すらかなり困難です。

この様に自分で浮気の証拠をつかもうとすると、予算は安く抑えられますが、多大なる手間と時間がかかることになります。
また、素人が行う事ですので感づかれていることを察知される危険が非常に高いです。
すると警戒心が強くなり、今ある証拠も隠ぺいされたりなどして浮気の物的証拠をつかむ事はより困難になります。

 

2-2.探偵へ浮気調査を頼めば予算はかかる。だが利点は大きい!

 

次に浮気の決定的な物的証拠を押さえる方法として探偵に浮気調査を依頼するという方法があります。
この場合のデメリットはどうしても安いとはいえない金額がかかってしまうことです。
しかし、それ以外の難点はありません。

さらに顔がバレていない調査のプロが尾行などを代行して行いますので感づいていることに気づかれることはほぼありません!
勿論、完全にアナタをシャットダウンしている状態でも難なく調査をして浮気をしている、もしくはしていたならばほぼ確実に決定的な物的証拠を手に入れることができます!

 

3.まとめ

 

探偵への依頼料は確かに高額です。しかし当探偵社ではPayPayやクレジットカード、その他色んなローンで支払える方法をもうけておりますので、金銭の負担を十分に軽減できます。
これから決定的な証拠を押さえようとする場合は勿論、自分で押さえようとしてダメだった方もまずはお気軽にご相談ください!
ご相談は完全無料で24時間受け付けております。

 

少しでも調査をご検討の方は、ご連絡ください。
弊社では、ご相談から、ご面談、お見積りまで無料です。
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Supervisor Information

監修者情報 | 金子 玄

慶福法律事務所代表

【出身大学】
慶應義塾大学法学部法律学科・大学院法学研究科修士課程を修了

【経歴】
平成19年 弁護士登録後、複数の都内法律事務所に勤務
平成25年 慶福法律事務所設立

【所有資格】
弁護士(識別番号36627_第一東京弁護士会)・図書館司書資格

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