こんにちは、うな探偵社の東平です。
さて本日は、探偵もよく利用する浮気調査の裏技をお教えしちゃいます!
出張、実家へ帰る、と嘘をついて出かけたパートナー。
さてシタ家に行ったのか別宅に行ったのか…
インターホンを鳴らして確認するわけにもいかないけれど、どうしても気になる。
そんなときに、別宅やシタの家に、人が在宅しているかを特定する裏技をご紹介します。
まず、夜なら点灯していればすぐにわかりますよね。
遮光カーテンで一瞬点いていないように見えることもありますが、よく確認すれば必ずわかります。
しかし昼間や、夜でも点灯が外から確認できない場合、ここから難易度が上がります。
そういう状況になったら、まずは電気メーターを見ましょう。
回転する仕組みの電気メーターの場合、使用しているかどうかで速度が変化します。
待機電力だけの場合には、ゆっくりと一定の回転、電気やテレビなどなにかを使用すると少し早く回転します。
ただし最近では、こういったアナログ式の電気メーターではなくデジタル式のものが多くなってきたので、この場合には水道メーターで判断します。
ただ、電気メーターほど判断が簡単ではないです…。
次に室外機の動きで、エアコンを使用しているか判断します。
また、換気扇の動きや、そこから流れ出る匂いでシャワーを浴びている、料理をしている、などもわかります。
これは一定数長い時間そこを張り込むことが前提ですが、時間をおいてベランダを確認し、洗濯物が出し入れされていないか、窓の開閉状況に変化がないかも確認します。
あとは、持っている方は少ないかと思いますが…
リバースドアスコープを使うことで、玄関の覗き穴から中を窺うことができます。
鮮明に見えるほどではありませんが、電気がついていたり人影があれば確認することができます。
※他人の家や、敷地内に侵入することは犯罪です。
これらの裏技も、決して推奨するものではありません。
~実話~
出張に行っているはずの日に、別宅に様子を見に行ったら換気扇から笑い声が…
I様