こんにちは、うな探偵社の近岡です。
春は出会いと始まりの季節…春に浮気・不倫を始めるという人は多いそうです。
今年はもっとなにか生産的なことを始めたいですね。
さて、カーナビは行ったことのない目的地にたどり着くのにとても便利な機能であり、浮気調査では基本ではないでしょうか。
本日はその中でも裏技をご紹介します。
まずは目的地履歴です。
自分とは行っていないデートスポットやホテル等の行き先が残っていたり、特定の住居の住所が残っていれば、それは浮気相手の住所である可能性が高いですよね。
しかし、浮気をしている人はこうした履歴は消去している可能性が高いです。
そこで、次は「検索履歴」「予測変換」で見てみます。
職場付近や行動範囲であろう地名、または最近会話に登場した地名などを入力すると、そのまま過去に入力した住所が連なって出てくることがあります。
また、カーナビには、以前に使った走行ルートが残っているものがあります。
この履歴には通った道や到着した場所が正確に残されています。
先述した目的地履歴よりも見逃しがちなので、こちらは削除されていない可能性があります。
カーナビでは「走行軌跡」などと表示されていることが多いです。
また、走行軌跡が一切残っていない場合、「残さない」と設定がされている場合があります。
その場合、設定を変更してしまいましょう。
パートナーがそれに気づかなければ、次にチェックしたときに履歴が残っている可能性があります。
もし、カーナビの履歴から浮気の証拠となりそうなデータが見つかった場合は、証拠を消される前にしっかり記録をしてください。
写真でもいいですが、おすすめは動画で一部始終を録画しておくことです。
証拠は消された後ではどうにもなりません。
念には念を入れて、しっかりと記録を保存しておきましょう。
~実話~
出張と言っていたのが嘘だとは思っていましたが、数軒先の奥さんとW不倫していたなんて…
S様