こんにちは、うな東平です。
本日からとうとう3月ですね。
去年できなかったので今年こそお花見がしたいのですが…一か月後にはできる世の中になってくれているのでしょうか。
さて本日は盗聴器についてのお話です。
パートナーが自分の留守中に浮気相手を連れ込んでいたり、電話をしたりしているのではないか?
そう考えてしまうと、まず最初に思いつくのは盗聴器の利用ではないでしょうか。
ただ、存在は知っていても、盗聴器を持っていたり、詳しい人はあまりいないかと思います。
盗聴器にもいくつか種類があり、値段もピンキリだったりしますが、本日は「盗聴器」と聞いて1番イメージする方が多いと思われる無線盗聴器についてご紹介します。
無線盗聴器はネットや家電量販店で、誰でも簡単に入手することができます。
使用法としては、仕掛けた盗聴器本体から電波を発信して、離れた場所でも受信機から盗聴した音声をリアルタイムで聞くことができるというものです。
コンセントタップ型の電波盗聴器なら、コンセントに差し込んでおくだけで半永久的に会話を盗聴することができ、仕掛けるリスクも少なく済みます。
この無線盗聴器には、アナログ電波盗聴器とデジタル電波盗聴器の2種類があります。
メジャーなのはアナログ電波盗聴器です。
コンセントタップやACアダプタなどに偽造された物が、ふつうに市販されています。
アナログ電波盗聴器の値段は、1台で3万円前後が相場です。
決して安いとは言えませんが、無線盗聴器の中では比較的安い部類に入ります。
次に、デジタル電波盗聴器ですが、この盗聴器の値段は5万円~10万円します。
デジタル電波盗聴器は携帯電話を改造したものが多く、アナログ電波盗聴器よりも高額になります。
また、電波盗聴器は盗聴した音声を聞くための受信機が必要です。
この受信機も安いもので1万円~2万円するため、盗聴器本体の値段と合わせるとコストはかなりかかってしまいます…。
ただ、先ほども述べたように、一度仕掛けてしまえばバッテリーの取り換え等もなく半永久的に使用できるので、非常に便利なものではあるのですが。
最後に。
盗聴器を使うことで、浮気相手との会話を録音することができるかもしれませんが、盗聴器による浮気調査発覚の危険があることは決して忘れてはいけません。
リスクを考えた上で、安全に利用してください。
~実話~
浮気を疑ってから1年近く盗聴器を仕掛けたままにしていますが、未だバレていません。
M様
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