こんにちは、うな探偵社の東平です。
本日は裏技集です。
LINEで浮気調査をする方法を、いくつかご紹介します。
その①パスがかかったアカウント
アプリ自体にロックをかけることも、トーク相手ごとにロックをかけることもできるLINE。
特定のトーク相手だけにロックがかかっているようであれば、浮気相手である可能性が高いと判断できます。
その②偽の名前のアカウント
LINEでは、相手の名前を自由に変更することができます。
浮気相手と怪しまれないように、同性の名前に変更している場合があります。
名前とアイコンやトークの内容を見比べて、不自然なアカウントがあれば、それは浮気相手の可能性が高いです。
その③トーク履歴のないアカウント
LINEでは、トーク履歴自体を非表示にして隠すこともできます。
怪しいと思われる人物のトーク画面を開いて、「トーク」をタッチしてトーク履歴を再表示させていきましょう。
もしも浮気の証拠となるような会話があれば、すかさず保存です。
その④未読のアカウント
まだ未読のメッセージが読みたい…
しかし勝手に既読をつけては読んだことがバレてしまう。
一部端末では、トークを長押ししたり、機内モード設定を使用すれば、既読をつけずにトークを確認できます。
その他にも、LINEにログインしておく方法や、監視アプリから常に監視する方法、トーク履歴をバックアップする方法などがありますが、以前に紹介済みなので省きます。
気になる人はぜひ見てください。
~実話~
何事もまずは情報収集から。LINEは情報の宝庫でした。
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