皆さんに生き別れになってしまった大切な人はいますか?
・突然、家出して失踪してしまった……。
・徐々に疎遠になっていきどこでなにをしているか分からなくなった。
様々な理由で行き先、居場所、連絡先が分からなくなってしまった大切な人と再開するためにはどうすればいいのでしょうか?
ご自身で捜索、調査をしようと考えていらっしゃる方もいるかも知れません。
もしそうならば膨大な時間と労力とお金がかかってしまいますので考え直してください。
またそこまでやっても素人の人探しでは行き先が分からないことが多々あります。
ならばどうすればいいのでしょうか?
色々な方法がありますが、一番確実に再開したい人を探し出せる方法は探偵に人探しを依頼することです。
目次
1.探偵はこんな人探しや行き先探しの調査を引き受けます!
2.捜索を素早く行うために人探しに必要な情報は出来る限り探偵に言おう!
3.どんな依頼にも探偵は行う!しかしこんな調査、捜索は行わない!
4.人探しの依頼を考えているのであれば一度当社にご相談を!
探偵はどんな人探しや行き先調査の依頼も基本的にお引き受けします。
ただ、どんな捜索でも引き受けると言われても具体的なイメージは中々持ちにくいのではないかと思います。
ですので、具体的にどのような人探しをお引き受けできるかということをご説明させて頂きます!
家出人捜索
家族間トラブルや駆け落ちで突然失踪してしまったご家族の行き先探しのご依頼を探偵は勿論お引き受けいたします!
と、申しますか警察が家出人捜索を積極的に行うことはまずありませんので、一刻も早く確実に家出人を見つけたいと思うならば探偵に頼る以外の方法がありません。
行方調査(親族・家族)
家出人捜索とどう違うのだと思われた方もいるかも知れません。
例えばなのですが幼いころ離婚で生き別れた父母や兄弟姉妹の捜索、急に連絡がとれなくなった一人暮らしをしているお子様の近況調査など家出とまでは行かないまでも疎遠になってしまった親族・家族の近況、居場所、連絡先などを調査します。
行方調査(友人・恋人など)
卒業、転校、引っ越し、転勤、喧嘩など様々な理由で徐々に疎遠になり完全に縁がなくなってしまった人の人探しも探偵はお引き受けいたします。
勿論会いたい人を限定することはいたしません。親友、恩師、昔の恋人、初恋の人、誰でも今の連絡先と居場所と近況をお調べ致します。またこの依頼は同窓会の幹事さんから頂くことが多いです。
また探偵は人探し以外でも捜索も承っています。
所在地調査
人ではなく具体的な所在地を探すことも探偵は承っています。とは申しましてもその目的はかなり多いのでここでいくつか列挙させて頂きます。
・先祖のお墓をひとまとめにして供養できるようにしたいのだが、かなり随分前に亡くられた先祖であるため一度も墓参りに訪れたことがなく、どこで眠っているのか全く分からない。
・配偶者の浮気相手を特定して決定的な証拠も手に入れた。法的な手続きを進めるため内容証明郵便を送りたいのだが、住所が分からず困っている。
・債権者が夜逃げをしてしまいどこにいるのか分からない。探し出して債権を回収したいので行き先を調べて欲しい。
こういった依頼にも探偵は柔軟に対応いたします!
2.捜索を素早く行うために人探しに必要な情報は出来る限り探偵に言おう!
捜索してもらいたい人の情報は探偵にできる限り多く伝えてください。
多ければ多いほど良い調査結果がより早くあなたの耳に入ってくるからです。
勿論、持っているのが不確かな情報ばかりであったり、月日や年数か経過している古い情報ばかりであった場合などは沢山情報を頂いたとしても調査は難しくなります。
しかしなにも手掛かりがない状態よりはそれでも良い状態です。
こういった場合では、新規の探偵事務所や個人でやっている探偵業者ならば調査のノウハウが不足していますので厳しいかも知れませんが、長年営業していて法人化されている探偵社では多数の調査員が体験した様々なノウハウが蓄積していますので、それを駆使すれば良い結果を得られる可能性が高いです!
特に下記の情報が分かる様ならば絶対に探偵にお伝えください!
・氏名
・生年月日
・実家
・実家以外の過去にお住まいだった住所
・携帯電話番号
・自動車を所持しているならそのナンバープレートの番号
・卒業した学校、学部
・現在または以前の勤務先
3.どんな依頼にも探偵は行う!しかしこんな調査、捜索は行わない!
依頼者から依頼があれば探偵は基本的にどんな調査でも行います。しかし探偵業法で禁止された調査は行いません!
探偵業法では犯罪行為の為の調査や得た情報を差別的な目的の為に使用する調査を禁止しています。
もし、その様なご依頼をお考えであれば調査をした探偵だけでなく、依頼した側も法的責任や社会的責任を負う可能性が十分にありますのでご注意ください。
ではどの様な依頼が違法な依頼や差別的な依頼になるのでしょうか。
差別的な調査
例えばですが、婚約者が部落の出身者なのか調べて欲しい。会社の採用予定者が在日朝鮮人なのか調べて欲しいといった調査です。
身分や出自を理由とした婚約破棄や内定取り消しにつながるのでその様な調査を行うことは勿論、依頼することも法律で禁止されています。
この差別的な調査はこの人がどんな人か詳しく知りたいという素行調査で主に問題になります。
犯罪行為の為の調査
得た情報が犯罪に使われる危険はどんな調査でもあります。
このブログでは行き先や行方、所在地の調査について述べておりますので、それにまつわることをお伝えさせて頂きます。
依頼者が特定の異性をストーキングしているストーカーで探偵から得た調査結果をもとに依頼者がストーカー行為を行ったため、探偵もストーカー規制法に基づき被疑者として検挙されたという事例はいくつかあります。
さらに探偵を悪用して昔の恋人の居場所を特定して殺害してしまった恐ろしい事件もあります。
それはどんな事件なのかを簡単に説明させて頂きます。
被害者は女性の既婚者で、加害者である元交際相手の男による度重なるストーカー行為に悩んでいました。
結婚して苗字が変わり、別の場所に引っ越しているとはいえ、加害者の悪質な行為に対して被害者女性は住民票に閲覧制限をかけるなど可能な限りの対策を行っていました。
しかし、加害者の男は探偵に人探しを依頼して、被害者の居場所や個人情報を突き止めます。
またこの時、加害者に調査依頼された探偵は、被害者女性の親族になりすまして、市役所納税課に電話し、対応した職員から被害者女性の住所を聞き出しているのですというに探偵業法で禁止されている違法調査行為を行っています。もっといってしまえば嘘をついて必要のない業務を市役所の方に行わせていますのでこれは偽計業務妨害にも当てはまります。
そして結果的にですがこの探偵は殺人罪の片棒を結果的に担いでしまっています。
探偵業を営んでいる当社がこのようなことを言うのはおこがましいですが、探偵の調査力はとてつもなくすごいです。相手の居場所を調べる方法はやる、やらないは別として合法、非合法含めてかなりのことを知っています。だからこそ当社は合法的な調査方法だけで人探しを行い、そこから得られた情報を悪い人間に悪用されないようにいつも細心の注意をはらっています。
先ほどの項目で書きました探偵の行き先調査も原因の1つになってしまったストーカー殺人事件はネットで検索すれば詳しい情報が必ずでてくる有名な事件です。
だからこそどこの探偵業者もこの事には触れていません。
しかし、当社は調査力とコンプライアンスに自信がございますのであえて触れました。
もし探偵に行方調査をお考えであれば当社に一度ご相談ください。
探したい対象者を悲しませるような捜索方法は絶対に行いません。
少しでも調査をご検討の方は、ご連絡ください。
弊社では、ご相談から、ご面談、お見積りまで無料です。
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