女性の皆さんは要注意!こんな男は浮気をする!
彼氏や旦那の浮気を疑っている皆さんや彼氏や旦那に浮気をされた皆さんの為に耳寄りな情報を今回はいっぱいお伝えさせて頂きます!
浮気した男に泣き寝入りしないためには、どうすればいいのかをこれからお伝えさせて頂きます!
目次
1.浮気する男性によく見られる特徴とは?
1-1.お酒をよく飲む男
1-2.自由に使えるお金をある程度持っている男
1-3.細かいことを気にしない性格の男
1-4.聞き上手な性格の男
2.旦那、彼氏と別れて慰謝料をとる方法をお伝えします!
2-1.浮気旦那と離婚して慰謝料請求するための手続きを解説!
2-2.恋人から慰謝料をとるための条件をお伝えいたします!
3.裁判で使える浮気を裏付ける証拠とは?
3-1.メールやLINE、SNSなどでのやりとり
3-2.ホテルへの出入りと分かる2人揃った写真
3-3.2人の電話の録音
3-4.2人で利用したと思われるホテルなどの領収書
4.まとめ
1.浮気する男性によく見られる特徴とは?
浮気をする男性には、以下のような特徴がよく見られます。
そのような特徴があっても必ず浮気をするというものでもありませんが、これらの中で該当する項目が多いほど、その確率が高いと考えていいかも知れません。
1-1.お酒をよく飲む男
夕食時に1杯や2杯程度の晩酌であればその限りではありませんが、毎晩のように飲み歩いている男性は、そのお酒の勢いでつい浮気をしてしまうということがあってもおかしくありません。
実際にもお酒を飲まない男性と比べ、浮気は圧倒的にお酒を飲む男性の方に多いといったデータも出ているほどです。
また、お酒が提供される場がちょうど出会いの場となってしまうためだとも言われており、この特徴がある場合には要注意だと言わざるを得ないでしょう。
1-2.自由に使えるお金をある程度持っている男
浮気をするとなると、そのためのお金も必要になってきます。
その点から、それに困っていない男性ほど浮気をしている可能性が高いと考えることができ、これも浮気をしている男性に多く見られる特徴となっています。
逆に言えば、常にお金に困っているような男性はあまり浮気の心配はないとも考えることができそうです。
1-3.細かいことを気にしない性格の男
男性は女性と比べて、細かいことはあまり気にしないという性格の人が多いと言われてますが、その中でも大雑把と言えるほどのものになると、それが浮気を助長している可能性が出てきます。
一般的に考えると、浮気をするならそれがバレないように慎重にあれこれと考える必要があったり、時には色々な工作を行う必要まで出てくることもあるため、これについては意外だと思われるかも知れません。
ですが、大雑把な男性は、浮気をバレてしまっても構わない、その時に考えればいいというくらいにしか捉えていない場合が少なくなく、逆に浮気をしやすいタイプに分類されます。
1-4.聞き上手な性格の男
女性から見て話しやすい男性は、聞き上手なことが多いです。
逆に、おしゃべりな男性は敬遠されることも多く、それほどモテるタイプとも言えません。
この聞き上手は女性から見て魅力に感じることが多いと言われており、そこから浮気に繋がってしまっていると考えることができます。
この場合、男性側にはその気が無かったものの、女性から言い寄られてのケースもよく見られ、本人からすると元からの性格なのかも知れませんが、そのような性格が浮気をする男性に多く見られるのも事実です。
2.旦那、彼氏と別れて慰謝料をとる方法をお伝えします!
旦那が浮気をしたので、慰謝料をとって離婚したい。恋人でも慰謝料をとれる場合があると聞いたが本当なのか?
そういった疑問にこれからお答えさせて頂きます!
2-1.浮気旦那と離婚して慰謝料請求するための手続きを解説!
・まずは慰謝料を払って欲しいという意思をしっかり伝える
離婚を決めて話し合いを行っているときに慰謝料が欲しいということをしっかり伝えてください。そうしなければ浮気旦那に慰謝料を求めることは困難になります。
口頭やメールですと、シカトされたり、その場では良いと言っても後から聞いていないと嘘を言って突っぱねるかも知れません。
なので、内容証明郵便で通知書を送ってください。
・慰謝料には時効がある
損害と加害者を知ってから3年以内に慰謝料を請求しないと、慰謝料の請求権は時効によりなくなります。
つまり、旦那が不倫をしたのを知ってから3年たってしまった場合はもう慰謝料を請求することができません。
・支払切ることが出来ない高額のお金を請求しない
裏切って浮気ばかりする旦那に腹が立つ気持ちは分かります。
しかし感情に任せて払いきれない程の高額を請求してしまうと2人での話し合いは勿論、調停、裁判もぐちゃぐちゃにねじれて長期化してしまい面倒なことになってしまいます。
他にも色々することがある中、こんな男と長く関わることも面倒だと思いますので、サクッと関係を終わらせるのが妥当です。
2-2.恋人から慰謝料をとるための条件をお伝えいたします!
浮気をした恋人から慰謝料を請求することは基本的にできません。ただし以下の場合は例外です!
・恋人と婚約している
婚約していれば慰謝料を請求できます。
しかし、口頭で結婚の約束をしているだけでは、ダメです。結納を済ませている、結婚指輪をもらった、両親との顔合わせが終わっているなど具体的なことをしている場合のみ可能です。
・事実婚の状態にある
事実婚とは婚姻届けを出していないが、実質的に夫婦のような関係になっている場合です。
長年同棲している、親や友人たちにもパートナーとして客観的に認識されていたなどの状態であると考えて頂ければと思います。
3.裁判で使える浮気を裏付ける証拠とは?
以上、慰謝料請求できる条件について説明させて頂きました。
しかし、請求するためにはどうしても必要になるものがあります。それは浮気の証拠です!
裁判になっても提出することができる決定的な証拠を押さえなければなりません!
そこまでしない場合でも、手に入れておくに越したことはないです。法的に有効と判断されることの多い証拠をこれから挙げていきます。
3-1.メールやLINE、SNSなどでのやりとり
これらは比較的抑えやすい証拠で、特にメールは動かぬ証拠となる場合も多いです。
LINEの会話やSNSはいざとなれば消してしまうこともできますが、メールはそのまま保存しておくことができれば、内容次第で言い逃れができない証拠です。
ここでの注意点は、メールの本文だけでなく、丸ごと保存することです。
それは、メールのヘッダー部分にはそれが送られてきた相手の情報が色々と詰まっているためで、知らない人からのメールなどからと誤魔化すことは一切できません。
3-2.ホテルへの出入りと分かる2人揃った写真
これを手に入れるには探偵などに依頼し、その場を撮ってもらわないといけないため、自分で入手するのはハードルが高いと言えるかも知れません。
ですが、探偵を使って浮気調査の依頼をした際にこれがその証拠として提出される場合も多く、裁判の場でも十分に浮気が認められる証拠として活躍してくれます。
3-3.2人の電話の録音
探偵に依頼をしたとしても手に入れるのは難しいと言えますが、明らかに2人の会話で浮気と分かる内容が含まれていれば、これ上ない証拠になるのは間違いありません。
民事裁判であれば、本人の同意なく録音されたものでも証拠として採用してもらうことができます。
ただし、自分でこれを手に入れようと無理をして、盗聴器を仕掛けるといったような不法行為に及ぶことのないように注意してください。
そこまでして手に入れようとした結果、入手手段自体に問題があり、そちらが刑事罰の対象になってしまっては元も子もありません。
3-4.2人で利用したと思われるホテルなどの領収書
浮気の証拠としては弱いですが、そのような領収書によって確実にその日にその場所に宿泊したことが分かります。
これと本人の証言を合わせて、そこに矛盾があればその点から浮気の追及へと迫ることができます。
有名なホテルやシティホテルのものの場合は言い逃れができてしまうかも知れませんが、明らかにラブホテルのものだった場合には、かなり強い証拠になることでしょう。
4.まとめ
以上が浮気をする男に天誅を下すための概要になります!
ただ述べた決定的な証拠が無ければ話はなにも進みません。
なので、そういったときは探偵をご利用ください!
少しでも調査をご検討の方は、ご連絡ください。
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