こんにちは、うな探偵社の近岡です。
とある調査で、婚姻関係にあるカップル(20歳~49歳)のレス率は「51.9%」という結果が出ています。
レス=浮気というわけではありませんが、レスは大きな要因のひとつです。
あれ、そういえば最近…?という人は、どれくらいヤバイかチェックしてみましょう!
✓最近疲れている
「忙しい、疲れている」はレスの一番大きな要因のひとつです。
次の日も仕事、限られた時間でできるだけ身体を休めたい…気持ちはわかりますが、サレまっしぐらです。
✓そういう気分にならない
家族や友だちのような感覚が強すぎて、相手を性的な対象として見られなくなってくる、というのはよくあるケースです。
ムードを作ったり、前戯をしたりするのが面倒くさいと感じていませんか?
✓妊活中
「子供を作る」という明確な義務感が生じたせいで、プレッシャーで行為を楽しめなくなったり、夫婦間がギクシャクしてしまう、というケースがあります。
そういえば妊活を始めてから…という人は要注意です。
✓出産した(子供がいる)
子供が生まれ、以前とは違い「お父さん」「お母さん」でいる時間が長くなります。
そういう感情も芽生えにくくなり、二人だけの時間も空間を確保することも難しくなってきます。
✓拒否した
正当な理由があったにせよ、一度拒否されると男女ともに傷つき、誘い辛く感じる人は多いです。
もしも心当たりがあるのなら、一度きちんと自分から誘ってみてください。
✓自分から誘えない
自分から相手に触れたり、誘ったりするのは恥ずかしいと感じていませんか?
「求めていないのかな」と相手に勘違いされている可能性があります。
スキンシップを求めたりといった、少しの努力で変わるかもしれません。
✓着飾る気にならない
結婚当初(付き合いたて)と比べて、脱毛やスキンケアをなまけぎみになっていたり、新しい下着や洋服を買わなくなっていませんか?
付き合いが長くても記念日などには気持ちを切り替えて着飾ってみることも大切です。
いかがでしたでしょうか?
レスを解消、または未然に防ぐことでよりよい関係を築くことができ、浮気を防ぐことができます。
~実話~
レスになって1年後に浮気が発覚したのでどちらが先かわからないです…
O様