盗聴発見

盗聴・盗撮機器など情報機器の調査

盗撮・盗聴器などの情報機器の調査について

うな探偵社は人を見つけることも
盗聴器を見つけることも得意なのです!!

こんな心当たりありませんか?

  • 誰かにつけられている
  • 元交際相手が嫌がらせ
  • 不審な車が家の近くに
  • 空き巣に入られた
  • 家の電話にノイズが入る
  • 知らない人から貰い物をした
  • 機密情報が漏れたことがある

昨今のネット事情・SNSなど
女性からの依頼が急増中.
ストーカー被害等、大きなトラブルに
なる前に防犯対策を万全に!

ご存じでしたか???

ほとんどの人が自分の家に
「盗聴器なんてあるわけないじゃん!」私が「盗聴・盗撮されているなんてないよ!!」

・・・等と思っていることでしょう
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン

確かに普通は盗聴されたり、盗撮されたり等はないかもしれませんね!
しかし最近ではその盗聴する機器を簡単に買う・入手することが可能なんです!!

もしかしたら・・・

あなたの自宅に、あなたの会社に、あなたのお店に、あなたの車に、

盗聴器が仕掛けられているかもしれません。

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盗聴・盗撮機器ってどんなの?

普段生活している中で盗聴されていること、盗撮されていることに気が付ける方は殆どいらっしゃらないです。
最近の盗聴器・盗撮機器はかなり巧妙に作られています。
そこで実際の盗聴器・盗撮機器がどのようなものかをお答えします!!

では簡単に一般家庭の場合に仕掛けられていた盗聴器や盗撮機器をお教えします。

盗聴器


代表的な盗聴器は
「コンセント」または「たこ足コード」
コンセントタイプの盗聴器

「USB用の充電コンセント」
USBタイプの盗聴器

巧妙な盗聴器として、「ラジオ」「ステレオ」「テレビ」等のAV機器も狙われやすいです。

室内のどこかに隠すタイプとして盗聴器はこういった物があります。
スタンダードタイプの盗聴器

盗撮機器


盗撮カメラや超小型カメラはこういった物もあります。
盗撮機ペンタイプ
スタンダードタイプの盗撮機

これら以外にも時計や電気スタンド等に偽装されたものも数多く市場に出回っています。

今、自分の家にある家電品を眺めてみましたか??
さて、あなたの家は盗聴されているのでしょうか?

自分で探すことはできないの?

自分で盗聴器・盗撮機器を
見つける、探すことはできないの?


盗聴器を発見できる機材は秋葉原等の電気街で売られていますし、通販サイト等でも売られています。

安価な発見器は「1000~3000円」程で購入することが可能で、その機器を使って自分で探すこともできるかもしれません。
見つけた場合はその機器の電源をOFFしましょう。
そのままではずっと盗聴されてしまっています!!
※電源がどこか判り難いタイプも多いですから、当社にご連絡くださればお答えします。室外からお電話ください。

念のため、発見した機器に触る際には手袋など着用してください。

しかし、発見機器が反応したり、反応しなかったり、おかしいな、不思議だな、怪しいな、と思っても見つけられない、発見できないことも多いようです。

何故発見できないの!?!?

一般の方では・・・・
盗聴機器の実物を見たことがないため、さらに盗聴をしたことがないため、探し出すことが難しいようです。

さらには
安価で比較的簡単な発見器の性能の問題です。

これら発見器は、盗聴器の周波数帯や変調方式をカバーできていないこともありますが、多くは電波を発信するもの全てに反応してしまうため、アチコチ反応して余計に心配になったりします。
稀ですが、デジタル式等の発信機器が使われていることもあるため、受信機で受信・反応できていないこともあります。
例え、高額な機器を購入しても使用方法が難しくて使いこなせないこともあります。

怪しいと思ってもわからない事は不安ですね!
心当たりがある場合には特に要注意です!!
明日から安心の日々を過ごしたい方は、
どうぞスペシャリストにお任せください!!

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うな探偵社の盗聴・盗撮発見

うな探偵社では、「発信する機器に対応する受信機器」等の様々な機材を保有しております。

うな探偵社はそれだけではありません!!

スペシャリストと云われる理由は「過去の対応した事例」が豊富であるため、
『経験と知識』が違います

さらには盗聴器・盗撮機器を『仕掛ける側の視点』や『設置方法』等から逆のノウハウも蓄積しています

そういったことから、個々違った案件や様々な事例の経験と知識を基に多角的に対応し、皆様の不安を解消しております。

明日から安心で楽しい日々をお過ごしください!

盗聴・盗撮機器の発見事例

知っ得情報

設置されやすいパターン


室内の場合、盗聴器を仕掛けた人は身内(同居者)もしくは元恋人、別居中の夫や妻等の宅内に出入りできる人もしくは出入りしていた人が設置したケースが大半でした。
上階や隣接する部屋から住居内に不法侵入されることはないことはないですが少ないケースです。この場合もし金品が盗まれた等痕跡があるようでしたら当然警察に届け出ますが、それと同時に防犯対策及び盗聴器等発見調査をオススメします。

注意すること


室内のコンセントを使われるタイプの盗聴器は永久に音が駄々洩れです。最も多いタイプです。要は電源をどこで取るかの問題ですから、コンセントが一般的に多く、その他は巧妙で配線内部のケースが多いです。
室内の小物に隠す等の盗聴器は電池式のタイプが多く、この場合は電池が切れれば音は漏れません(盗聴器はただのゴミです)。そのためには電池を交換されない、もしくは新しく持ち込まないことが対策になります。

「持ち込む!?」このことに「えっ!?そんなことあり得ない!」と思われませんでしたか??
自ら盗聴器を持ち込んで、プライベートを公開するなんてことはないと思うところですが、プレゼントされた物、中古で買った物等、最初から盗聴器が仕掛けられている物を自ら持ち込むケースです。一番怖いケースですから注意して下さい。

対処方法


一番の方法は「引っ越しすること」です!
しかし、簡単に引っ越しできる方も少ないわけですから、もし不安でしたら、調査会社にきちんと調べてもらうことをオススメしております。

その他には、会社、店舗などは特に危険、仕掛けられているケースが多いです。

みなさんも想像できるかと思いますが、たくさんの人物が出入りでき、利用できるわけですから、盗聴器、盗撮機器を仕掛けることが容易になります。

これまでの事例では、企業の「会議室」、店舗の「出入口」、ホテルの「室内」が多く、そういった場所の「電話機」「スプリンクラー」「時計」等の見えないところに設置された、仕掛けられているケースが多いです。

料金

基本料金
30,000円〜