<浮気調査>浮気調査をたのむといったいどんな事をしてもらえるのか?

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浮気調査

<浮気調査>浮気調査をたのむといったいどんな事をしてもらえるのか?

浮気調査をたのむといったいどんな事をしてもらえるのか?

 

休みの日に嫁が休日出勤することが増えた。旦那の出張や朝帰りが急に増えた。
もしそうならば浮気をしているかも知れませんよ!

ただ、あくまで“かも知れない”という訳で確実に浮気をしていると断言することはできません。
ですが、その真偽をご自分で確かめるには膨大な時間と労力が必要です。
さらに途中で疑っていることを相手に気づかれてしまう可能性もあります。
そうなると浮気の証拠を押さえることは非常に困難になってしまいます。

なので、こういう場合は探偵に浮気調査を依頼することが一番効率的です!
しかし、浮気調査といっても具体的にどんなことをしてもらえるのかは中々想像できないと思います。
今回は皆さまのそんな疑問にお答えして行こうと思います!

目次

1.探偵がやる浮気調査の方法は主にこの3つ!
1-1.聞き込み
-2.張り込み
1-3.尾行
2.探偵に浮気調査を頼むとどういう流れになるか
2-1.事前準備
2-2.浮気の証拠集め
2-3.浮気調査の報告書
3.浮気調査を探偵に依頼する場合の注意点や豆知識
3-1.悪質な探偵業者に依頼しないように注意してください!
3-2.より良い探偵に巡り合うための方法をお伝えします
4.まとめ

 

1.探偵がやる浮気調査の方法は主にこの3つ!

 

主な調査方法は3つ挙げられます。

 

1-1.聞き込み

 

対象者が普段行く店が分かっていれば、浮気の証拠につながる証言がないか聞き込みを行う場合があります。
また、会社や親しい友人などの関係者に電話で聞き込みを行うケースもあります。
怪しまれないようにするためには、TPOに合わせた服装や話し方、立ち振る舞いなどに注意しなければなりません。
相手の信頼を獲得しないと、有力な情報は貰えないので相当なテクニックが必要になります。
また、聞き込みによって対象者に調査していることがバレる可能性もあるので、聞き込みは優先順位として低いです。

 

1-2.張り込み

 

車での張り込みは、駐車場所に注意しないと、通報されたり周囲に怪しまれたりするため、リスクを伴います。
カメラで撮影を続けながら、ひたすら対象者を待ち、確実な証拠を記録に残す必要があるため精神的・体力的な面でもタフさを求められます。
また、夜間でも明瞭に撮影できる機材や小型のカメラ、不自然にみえない車内での過ごし方などあらゆるテクニックを駆使しなければなりません。

 

1-3.尾行

 

歩行者の人数や、場所によって接近距離を適度に保ちながら、尾行します。
距離感の取り方は、素人ではバレてしまうこともあるので経験とスキルが必要です。
徒歩だけでなく、交通機関やバイクなども利用することも考慮して動かなければなりません。尾行によって、ポイントに合わせた写真撮影や動画で記録に残します。

具体的に対象者の尾行では下記2点の詳細を教えてくれます。

  • 平日の行動:朝出勤してから帰宅するまで誰とどこで何をしているか
  • 休日の行動:どこへ行って誰といるのか、何にお金を使っているのか

 

2.探偵に浮気調査を頼むとどういう流れになるか

 

探偵に浮気調査を頼むとどんなことをしてもらえるかはこれでご理解頂けたと思います。
次に浮気調査を探偵に依頼するとどんな流れになるかをご説明させて頂きます。

 

2-1.事前準備

最初は探偵に無料の相談をすることから始まります。
ここで嫁旦那の怪しい言動や必要な個人情報を探偵にお伝えください。
お伝え頂いたら、現段階で分かっている情報を丁寧にヒアリングして希望の予算内でできる具体的な調査方法を検討・相談して提案をいたします。
そして、見積もりと内容を確認して合致すればここであなたは正式な探偵の依頼主として契約します。

 

2-2.浮気の証拠集め

さて、合致をして契約をすると、探偵は浮気・不倫の決定的な証拠を集めてくれます。
浮気の証拠は、今後夫婦関係をどうするのか決める際に、必要不可欠です。
離婚や慰謝料請求だけでなく不倫相手との関係を終わらせるためにも、確実な証拠がないと進展しません。
不貞行為の証拠は、肉体関係があったことがわかる資料のことを指します。
具体的には、ホテルに出入りする様子がわかる写真、肉体関係があることがわかる内容のメールや音声、動画などが挙げられます。

またご要望があれば、探偵業者は、浮気相手の個人情報や素行なども調査いたします。
氏名・住所・勤務先・連絡先などは、慰謝料請求などで内容証明を郵送するために必要になります。

 

2-3.浮気調査の報告書

 

決定的な証拠がみつかり調査が終了した場合、探偵業者は依頼人に調査の報告書をお渡しします。
調査報告書には、対象者の細かな行動記録と日時、調査員の所感などが記載されており、有力な証拠となります。
報告書とともに写真や音声・動画も受け取ることができます。

 

3.浮気調査を探偵に依頼する場合の注意点や豆知識

 

浮気調査を依頼した時の大まかな流れはお分かり頂けたと思います。
しかし依頼をする上で気をつけなければならないことがいくつかございます。

 

3-1.悪質な探偵業者に依頼しないように注意してください!

 

探偵業者の中にはごくわずかですが、まともな調査を行わずに理由をつけて高額な依頼料を請求する悪質な業者が存在します。
実生活をしていて探偵に依頼をする機会など滅多にないと思います。
なので、なにも知らずにこのような探偵業者に浮気調査を依頼してしまう可能性があります。
なので、これからピックアップする悪徳探偵業者の特徴をしっかり覚えておいてください!

  • 探偵業届出証明書が事務所に掲示されていない
  • 探偵業届出番号がホームページに記載されていない
    探偵業者は開業した場合、その都道府県の公安委員会に届出を行わなければなりません。
    また届出を行った後は届出番号が記載された証明書が発行されますが、それを事務所の見えやすい位置に掲示することが義務付けられています。
    またホームページを持っている全ての探偵業者は信用できる業者であることを示す為に届出番号をウェブ上で掲示している場合が大半です。
    つまり、それを掲示していない探偵業者は公安委員会に届出を行っていないもぐりの違法業者だと考えて間違いありません。
  • 他の探偵業者と比較して依頼料が安すぎる
    探偵業者への依頼料は一般的に安いとはいえない金額です。
    出来る限り安い業者に依頼したいと思うのは依頼をしたい人にとって当然だと思います。
    しかし、広告などで相場より安すぎる金額を掲示している業者には本当に注意してください!
    最初は安い金額で釣って強引に契約まで持ち込んだあとに、使途不明な高額な依頼料金を、承諾を得ることなく追加して最終的に膨大な料金を請求されるかも知れません。
    これは想像ではなく実際に過去にその様な探偵業者は存在しております。
  • 表現が過剰な広告を出して宣伝している
    どんな依頼も100%解決などと広告でうたっている。探偵業者は確実に誇大表示をしていると考えてください。
    まず、依頼内容や状況証拠の集まり具合を聞く前から100%解決できると断言すると依頼者とのトラブルのもとになりますので、真っ当な探偵業者はこの様な広告表示は絶対に行いません。
  • 相談で不安を煽ってくる
    相談で合理的な説明を行わずに、不安を煽って今すぐに契約を結ぼうとする探偵業者とは絶対に契約をしないでください。
    このような方法で契約を結ぼうとするような業者は探偵に限らず、どんな業種でも顧客のことを一切考えず自分たちが肥え太る事しか考えていません。
    もしそうった気配が接していて読み取れたならすぐにその場から退場しましょう。

 

3-2.より良い探偵に巡り合うための方法をお伝えします

こういったことに気をつければ間違って悪質な探偵業者に依頼してしまう可能性はグッと低くなります。
では次により良い探偵に巡り合うための方法をお伝えいたします。

それは……
3~5社くらいの探偵業者に相談をしてそれぞれから相見積もりをもらってから選択することです。

そうすれば料金面は勿論、調査力や調査員の人柄も比較でき自分に合った探偵に依頼することができます。

 

4.まとめ

 

いかがでしょうか?浮気調査と探偵の見分け方をまとめてお伝えさせて頂きました。
もしよろしければ当探偵社も比較検討する探偵の1つとしてご検討頂ければ嬉しいです。

少しでも調査をご検討の方は、ご連絡ください。
弊社では、ご相談から、ご面談、お見積りまで無料です。
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Supervisor Information

監修者情報 | 金子 玄

慶福法律事務所代表

【出身大学】
慶應義塾大学法学部法律学科・大学院法学研究科修士課程を修了

【経歴】
平成19年 弁護士登録後、複数の都内法律事務所に勤務
平成25年 慶福法律事務所設立

【所有資格】
弁護士(識別番号36627_第一東京弁護士会)・図書館司書資格

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