こんにちは。
うな探偵社の近岡です。
最近では、飲食店が20時で終わってしまうのが当たり前の世界に感じる様になりました。
さて、本日は「ボイスレコーダーで」浮気調査する裏技
ボイスレコーダーで録音した音声は、違法性の高い場所での録音でなければ、裁判所などでも証拠として提出することが可能です。
本日は、そのボイスレコーダーを使った調査の裏技をご紹介致します。
ボイスレコーダーは家電量販店やインターネットなどで手軽に購入することが可能です。
浮気調査に利用するには、できるだけ小型かつ録音時間、バッテリーの長いものを購入しましょう。
勿論、バレないよう気を付けて購入してください。
そして仕掛ける場所です。
先ほど少し触れましたが、ボイスレコーダーを他人の敷地に仕掛けるのは違法です。
公共の場所に関してはグレーゾーンの場所もありますが、やはりやめてください。
仕掛ける場所は、一緒に住んでいる自宅か、共有の車にしましょう。
自宅に連れ込むことは少ないと思うので、パートナーが車をお持ちの方は車が狙い目かと思います。
最も大切で難しいところですが、ボイスレコーダーは絶対にバレないように、バレない場所に仕掛ける必要があります。
座席の下や後部座席など、一見見つかりにくそうな場所を思いつくかと思います。
しかし座席の下だと振動やモーター音が酷く、後部座席だと少し離れてしまうので、よほど性能のいいレコーダーを使わないと音が聞き取り辛くなってしまいます。
なのでオススメは運転席のヘッドカバーも右側に薄型のレコーダーを入れてしまう事です。
ヘッドカバーがない場合、縫い目を少しほどいてそこから中に入れてしまう人もいるそうです。
見つかりにくく、音声が鮮明に拾えます。
ボイスレコーダーを仕掛けたら、録音時間やバッテリーを確認し、こまめにチェックするようにしておきましょう。
チャンスはいつ巡ってくるかわかりません。
必ず撮れるように備えましょう。
～実話～
車内で行為に及んでる証拠から慰謝料の請求に。
A様
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