こんにちは、うな探偵社調査部長の竹中です。
過去に行った調査をプライバシー保護のため、一部フィクションを織り交ぜてお話しします。
20年近く調査をやってきて1番大変だった調査のお話です。
男についてわかっていることは宿泊先のみ。
調査3日目のスケジュールはこうです。
内偵班→男の名前や職業など、情報を探る
素行班→朝6時から帰宅まで尾行して行動、接触人物を探る
私はもちろん素行班なので朝6時からスタートしました。
警戒心が強い相手だということ、接触人物があればそちらも探りたいということで私が20年調査してきた中でも1番大人数の調査員が集まりました。
男性Aは朝から出てきました。
ホテルからほど近い駅前の珈琲ショップに入り、珈琲を注文します。
調査員A「あ、キラリさん…じゃない」
男性Aと同じテーブルに、キラリと同年代の少女Aがつきました。
フリルのついたミニスカートで、華やかに着飾っている姿がどことなくキラリに似ています。
2人は珈琲を一杯ずつ飲むと、動き出しました。
もう予想していたことですが、やはり男は周囲を気にする様子を見せます。
しばらくして2人が入ったのは、狭い貸し写真スタジオのようでした。
竹中「これは…依頼者の懸念が当たっている可能性もあるのかも」
つづく
~実話~
難しい調査になると調査員の数は増えていきますが、だいたいの調査では4.5人くらいが限度だったりします。
調査員N
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